ブログの引越し
このブログは2007年12月31日をもって
引越しいたしました。
引越し先 http://ovaloffice.blog.shinobi.jp/
今後ともよろしくお願い致します。
サダム・フセイン元大統領が処刑されてから30日で1年がたつそうです。早いものですね。イラクでは暴動に備え、治安当局が厳重な警戒態勢に入りました。
元大統領の故郷で、遺体が埋葬されている中部の村アウジャには大勢の支持者が集まるとみられており、また、アウジャ近郊の都市ティクリートや、首都バグダッドの北方および西方のイスラム教スンニ派の支配地域でも、支持者らが追悼に集まるとみられています。![]()
イラク内務省の報道官は、記者会見で「かつて元大統領を支持していた人たちがいることは確かで、まだ支持者が残っていることも確かなことだ」と述べました。死傷者が出るような暴動が起きないことを祈るしかありません。
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NASAは27日、来年の1月10日に予定されていたスペースシャトル「アトランティス」の打上げを延期したことを正式発表しました。
アトランティスは当初、12月7日の打上げが予定されていましたが、外部燃料タンクに燃料ゲージの不具合が見つかったため、12月8日に延期。12月8日には更に、1日伸ばして12月9日へと延期されましたが、故障箇所の修復には至らず、2008年1月10日へと再三延期となっていました。![]()
NASAは、外部燃料タンクに生じた故障箇所の特定を行うために12月20日に外部燃料タンクへの液体酸素燃料注入実験を実施。その結果、故障箇所の大まかな特定はできたものの、どの部品で故障が生じているのかについてまでは特定はできませんでした。
NASAでは故障が生じていると思われる外部燃料タンクの燃料ゲージ用のコネクター部分を取り外した上で、アラバマ州にある試験センターに送って再調査を行う方針。これらの試験を経て外部燃料タンクが完全に復旧するにはまだ、数週間はかかる見込みだそうです。
アトランティスの打上げが遅れると、日本の実験棟「きぼう」の打上げスケジュールも狂ってくるのではないでしょうか。はたして、スペース・シャトル計画終了の2010年までに国際宇宙ステーションが完成するのか、不安になってきました。
無人の航空機があるのですから無人の巡視艇が無いわけがありませんよね。この写真はイギリスのBAEシステムズが開発した無人無線操縦巡視艇です。現在アメリカ海軍と沿岸警備隊が導入を検討しています。![]()
無人偵察機などと同じように遠隔操作方式を用いることにより自由に航行することが可能となっており、不審船などを見つけた場合は搭載している機関砲を発砲することで、相手に対して警告を与えたり、攻撃を加えることも可能となっています。
操縦は写真のように地上や艦船で行います。数年前、海上保安庁の巡視船が北朝鮮の工作船と銃撃戦になったのは、まだ記憶に新しいですよね。あの時はとても危険でした。この無線巡視艇があれば、人的被害を出さずに済みます。海上保安庁も導入を考えているかもしれませんね。
ロシア連邦宇宙局は25日、カザフスタンにあるバイコヌール宇宙基地からプロトン・ロケットを使って3機のロシア版GSP衛星「GLONASS」の打ち上げに成功したことを発表しました。この打ち上げにより軌道上で運用可能となるGPS衛星の総数は18機となり、ロシア全土をカバーするGPS衛星網が完備したこととなります。
地球全域をカバーするGPS網を作るためには合計24機のGPS衛星が必要となりますが、ロシア連邦宇宙局では2010年中にも24機体制にすることは可能だとしています。
受信機。ロシアらしい作りですね。![]()
世界中で利用されているGPSはアメリカ国防総省が打ち上げた軍事用のGPS衛星に依存しています。そのため、ロシア、欧州、中国では戦略的な見地から米国依存度を低減させるために独自のGPS衛星の運用計画を進めいます。
さて日本は。いろいろ計画はあるようですが、結局はアメリカのGPSに頼ることになるのではないかと思います。無料で使わせてもらっているので怖い気もしますが、アメリカも急に電波を止めるなど極端なことはしないでしょう。これだけ普及してしまうと、他には移れないという面もあると思います。
写真は新有人月着陸船「アルテア」の想像図です。アポロ計画での月着陸船「イーグル」に相当するものです。アポロでは2人乗りだったのが3人乗りになり、月での有人活動を支援するための貨物を搭載するためのスペースも増え、大型化しています。
更に、もう一つの大きな特徴はアポロ計画の月着陸船の操縦が完全なマニュアル方式だったの対して、この有人月着陸船は無人の状態でも月まで飛行して着陸を行うことが可能です。![]()
上の写真は月着陸前のオリオン宇宙船とドッキングしているところの想像図です。計画が順調に行けば2020年に現実となる予定です。
ん?これってアポロ計画と全然変わらないですね。中身は自動化され大型化していますが、見た目はアポロと同じです。よくこういうプラモデルで遊びました。新アイディアは出なかったのか、出すだけの予算が無かったのか、アポロ計画が素晴らしいものだったのか・・・。スペースシャトルの方が古いですが凄いですね。
飛行停止中の米空軍のF-15戦闘機ですが、機体に構造上の問題が発生していないか検査が続けられているのですが、その検査が最大半年前後まで長期化する見通しであることが米空軍より発表されました。![]()
米空軍では今のところ、検査には長時間の日数を要することとなるが、検査が終われば、F-15の再運用は可能と見ている模様です。一安心といったところでしょうか。
ところでこの問題、航空自衛隊のF-15についての発表を聞かないのですがどうなっているのでしょう。日本のF-15もまったく同じ戦闘機なんですが。飛行停止して検査しているという報道を目にしていません。
一つ考えられるのが、米空軍のF-15は平均年数が25年たっているそうです。遅れて採用した日本のF-15は、それより新しいということです。ですので、日本の場合は、今すぐの問題ではないのかもしれません。でも、住宅街の上空で空中分解したら怖いですね。
防衛機器大手ユーロファイタは、ノルウェー、デンマーク両政府との戦闘機受注交渉を延期すると発表しました。両政府が、アメリカのロッキード・マーチンに便宜を図ったことが理由だと報じられています。
ノルウェーとデンマークは現有のF-16戦闘機の後継として、ユーロファイターのタイフーン、ロッキード・マーチンのF-35、スウェーデンのグリペンのいずれかを選定することにしています。両国とも48機を調達する予定で、金額は数十億ドル(約数千億円)に上る見通しです。
タイフーンは仏・独・スペインの欧州航空防衛宇宙会社、英BAEシステムズ、伊アレニア・フィンメカニカの欧州防衛機器大手が共同開発しました。
ユーロファイター・タイフーン![]()
やはりアメリカの圧力は凄いですね。ヨーロッパの国でさえアメリカの戦闘機を買わせるんですから。日本もかつてF-2を国産開発しようとしたら、アメリカから圧力がかかり、結局F-16を元に共同開発ということになりました。
問題は日本の次期主力戦闘機です。F-22は禁輸。タイフーンはこのようにダメ。アメリカはF-35を買わせようとしているのでしょうか。それともF-22の禁輸を日本には解除するつもりなのでしょうか。先が見えなくなってきました。
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中国は21日、上海の工場で中国初の国産旅客機となる「ARJ-21」の1号機の完成披露会を開催して、待望の国産旅客機を国の内外に公開しました。
ARJ-21は中国国内の大手重工メーカー6社によって設立された企業連合体「中航商用飛機有限公司」によって開発が進められてきたリージョナル(地域)向けの小型ジェット旅客機。座席数は70~90席と、ボーイング社のB737やエアバス社のA318よりも更に一回り小さいのが特徴で、現在、カナダのボンバルディアによる寡占状態が続いている小型のリージョナルジェット機市場への参入を見込んでいます。
想像図![]()
既に、中国大陸系の航空会社から70機以上の受注を受けているそうで、今後は国外にも積極的な売り込みをかけていくそうです。今回、公開された1号機は機体の最終調整作業が行われた後、来年の3月にも初飛行テストが実施される予定。機体の引渡しは2009年頃になる見通しとのことです。
日本はまたしても後手に回ってしまいました。三菱重工業のMRJ計画はまだ影も形もありません。航空機の世界は早いほうが勝つことが多いのです。MADE IN JAPANの力でどこまでやれるでしょうか。もっと早くオールジャパンでプロジェクトを立ち上げて欲しかったものです。航空機で中国に負けるのはちょっと悔しいですね。
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