May 31, 2007
政府、民間レベルでは日米と中国は友好的です。しかし軍事的には敵対関係にあります。日米の仮想敵国は中国と北朝鮮なのです。
そこで中国は国防科技大学で自国の技術でのOS開発を進めました。国家863計画(独自技術、独自規格研究開発計画)のもと開発されたOSです。しかし実際はFreeBSDというアメリカのカリフォルニア大学バークレー校が開発したフリーのOSがコアになっています。独自技術ではありません。そのOSの名前は「銀河麒麟」。すごい名前ですね。
今中国は、利益の少ない世界の工場から技術立国へ変わろうと努力しています。ほとんどのものが日米欧の指示で作られており、独自技術ではありません。そこで独自技術、独自規格を作ろうということなのですが、日米欧のレベルには程遠いのが現実です。そこで粗悪な模倣品が増えるのでしょう。
人民解放軍もWindowsを導入すれば簡単なんでしょうが、敵対するアメリカの製品を使うわけには行かなかったのでしょう。話がそれますが、日本もTRONというOSを持っています。完全な独自開発です。もしかしたらWindowsに匹敵するOSになっていたかもしれません。しかし、日本政府はアメリカの政治圧力に負けてしまいました。貿易摩擦がひどい次期でしたから。そしてWindowsに占領されることになったのです。TRONは、電化製品や車のコンピュータのOSとして今は使われています。
ところで銀河麒麟ですが、画面を見るとどこかで見たことのあるようなデザインです。懐かしいWindows95って感じでしょうか。
人民解放軍用なのにゲームもあります。
画面はほとんどWindowsですね。OSの中核であるコアもアメリカ製のまね。独自技術で物を作りたい。でも出来ない。中国のもどかしさがこのOSから感じ取れます。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
May 30, 2007
ボーイングの新型旅客機、787の1号機がワシントン州バレットの工場で生産に入りました。787は中型旅客機ですが、おそらくベストセラー機になると予想されます。日本でも767に代わり、羽田、中部、関空-地方都市間やアジア路線に導入されるでしょう。スピードが速く(850km/h)燃費がいいこの機体は世界各国の航空会社の主力となる可能性が高いです。
この787は、従来のボーイングが関連会社から細かい部品を納入してもらい組み立てていく方式とはちょっと違います。関連会社で半完成品の状態まで作ってもらい、ボーイングはそれをブロックのように組み立てていくという方式なのです。その方がコストが安く済むのでしょうか?
日本も三菱重工や富士重工などが部品を作りアメリカに送っています。世界各国で半完成品の部品を作っていることになります。特に日本は翼や胴体など、重要な部分を任されています。私が考えるメリットとしては、こうして世界のメーカーを取り込むことによって、その国の航空会社に採用してもらえるというのがあるのではないかと思います。
ボーイング バレット工場。胴体の前の部分です。
横から。主翼の台が用意されています。こういう風に飛行機は作られるんですね。
1号機は7月8日に完成予定だそうです。ボーイングの工場に入って2ヶ月半で完成するようです。組み立て方は前回掲載した737最新鋭機とは違い、一つの場所に固定されて作られていますね。ただ、これは1号機なのでその後はどういう組み立て方式になるのかは分かりませんが。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
May 29, 2007
既に昨日の記事の下に実験的につけていたのでご存知かと思いますが、私もランキングに参加してみることに致しました。
私の場合カテゴリをどれにしたらよいか分からなくて様子見状態だったのですが、師匠である100-400ISさんに背中を押されて研究してみることにしました。その結果、皆さんが参加している「人気Blogランキング」と「にほんブログ村」に参戦することと致しました。
「人気Blogランキング」のカテゴリは写真にしました。なんだか違うような気もするのですが、私のブログ記事もほとんど写真は載せていますので、「まぁいっかぁ~」という具合です。「にほんブログ村」の方は面白ニュースにしました。これなら何でもOKですね。
参加の目的はランクというよりも、多くの人にOVAL OFFICE見ていただきたいためです。最近カウントが伸び悩んでいます。交流している方も多いほうではありません。そこでこのブログを見ていただく手段となればと考えております。
OVAL OFFICEにお越しの際は2ヶ所「ポチッ」とクリックしていただきますと大変励みになります。どうかよろしくお願い致します。m(_ _)m
←Clickお願い致します。m(_ _)m
| Permalink
|
| TrackBack (0)
May 28, 2007
May 27, 2007
この写真はクリントン政権時代の副大統領ゴア氏とそのオフィスです。
ゴア氏はモニターを3台並べてお仕事中のようですが、見ていただきたいのは机の上。ちょっとビックリしますよね。秘書はいないのでしょうか。作家の机も凄いですが、これはそれ以上。どこに何があるのか分かっているんでしょうかね。考えを変えれば、日本の政治家にも机がこんな風になるくらいがんばって欲しいですが・・・。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
May 26, 2007
May 25, 2007
操縦席シリーズ第2弾。今回は航空母艦の操縦席です。
空母の場合は艦橋に操縦席がありますので、外を見ることができます。見えるといっても全長300m以上もある船体の後ろの方に艦橋があるので、それも窓から離れているので、見えることの意味は低いかもしれません。でも潜水艦よりは安心ですね。
奥に見える立派な椅子は艦長の席です。操縦士は艦長の命令によって艦を動かしているます。これはどの軍艦も同じです。操縦席の計器類は航空機と同じグラスコックピット(モニター表示)になっていますね。Windwsなら面白いのですが。舵が昔の面影を残しています。いまだに立って操縦するんですね。
空母は止まることはありません。一定の速度で走っています。航空機を発着艦させやすくするためです。止まっている空母からは航空機は発着艦できません。速度が不足するからです。
それと止まると危険にさらされます。洋上で給油を受ける時でも(航空燃料など)止まりません。一番危険なのは港を出る時だそうです。外海に出てしまえば、巡洋艦や駆逐艦などと編隊を組めますので安全になります。戦闘機も発進できますしね。
10万トンの巨体を操縦する操縦士。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
May 24, 2007
引き続き潜水艦のお話を。
潜水艦は普通の乗り物とはちょっと違ったところがあります。操縦席です。まったく前が見えません。スクリーンに映し出されることもありません。レーダーとソナーを頼りに前へ進んでいるわけです。
もちろんアメリカ海軍ともなれば、世界中の正確な海図を持っていますので、岩にぶつかるなんて事はありません。ぶつかる可能性があるとしたら別の潜水艦ということになります。アメリカ海軍はロシア、中国などの潜水艦は常に場所を確認していますので、ぶつかる可能性は低いかもしれません。同盟国の潜水艦はお互いに分かるシステムになっているようです。
問題は浮上する時です。数年前ハワイ沖で大きな事故を起こしました。潜望鏡で360度確認してから浮上するのですが、見落とすことがあるんでしょうね。
浮上して航行中にぶつかることもよくあります。相手からは黒くて低い潜水艦は発見しづらいのでしょう。本来は潜水艦側が注意しなければなりません。とはいっても潜水艦も構造上見張りをしづらい形ですので事故が度々起きるんでしょうね。
飛行機に似た感じの操縦席です。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
May 23, 2007
この写真はイギリスが現在建造中の新型原子力潜水艦アスチュートの想像図です。来年2008年に就役予定だそうです。
驚くのは最大25年間燃料の補給がいらないということです。艦の設計寿命が25年だそうなので、この潜水艦は退役までまったく燃料補給を受けることがないことになります。なお、この想像図にスクリューが無いのは、潜水艦のスクリューは軍事機密だからだと思われます。
現実にはもちろん不可能ですが、25年間海にもぐりっぱなしも可能ということですね。ただし、人間が乗るわけですからそれは無理ですが。アメリカの原子力戦略ミサイル潜水艦は3ヶ月間海にもぐりっぱなしといいます。乗組員の健康を考えるとそのくらいが限度なのかもしれません。
日本には現在原子力船というのは1隻もありません。一時試験船を作りましたが失敗に終わって以来そのままです。日本が核兵器を持つことは無いと思いますが、原子力潜水艦は持ちそうな気がします。中国の動向しだいですが。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
May 22, 2007
ボーイング737というと古い旅客機のイメージがあります。就航したのが1968年ですから。これまでに5000機以上も生産されているそうです。小型ジェット旅客機の代表ですね。
写真はアメリカのワシントン州レントンにある最新型の737の生産工場です。最終組み立て段階の写真です。この737は、最新鋭の777で用いられた技術を導入して再設計された、今までとはまったく違う最新鋭機だそうです。見た目は変わりませんけどね。
驚くのは生産の仕方です。旅客機に限らず戦闘機もですが、1ヶ所に置かれて部品を持って来て組み立てていくのが普通です。ところがこの写真のように、自動車などの工業製品と同じように流れ作業方式の生産ラインで組み立てが行われています。写真に写っている737の最終組み立てラインの場合は移動速度は分速5cmだそうです。生産ラインの最前列まで進む頃には機体はほぼ完成することとなるわけです。
飛行機も流れ作業で生産されるようになったのですね。もしかするとトヨタ方式かもしれませんね。私はこの写真を見た時、ものすごくビックリしました。旅客機までもが・・・という感じでした。でも機体が安くなり、航空運賃が下がればいいですけどね。
1機目はエンジンが付いていますが、2機目はまだ付いていません。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
May 21, 2007
このブログには、右下の方に小さな掲示板(BBS)があります。あるんですが今一使いづらいです。そもそもブログにBBSが必要かという問題はありますが、それは置いといて、また新たなサービスを見つけてしまいました。(^^)ゞ 「無料レンタル掲示板」です。無料なので機能はそれほど優れてはいませんが、写真も投稿できますし、スレッドを立てることが出来ます。ちょっと本格的ですよね。
新しい無料サービスに目が無い私としては、早速導入してみました。
このブログの絵ですが「こちら」のところをClickするとBBSが現れます。
これがBBSの画面です。(Clickで大きくなります)
結構本格的なBBSです。スレッドを立ててコメントが出来るようになっています。スレッドの削除は管理人である私にしかできませんが、コメントの削除は自由です。1024文字(全角)まで書き込み出来ますが、なぜか1行100文字までとなっていて区切らなければなりません。ちょっと不便です。写真は大きな写真を投稿しても640px×640pxにリサイズされ、しかも320px×320pxにサムネイルされて表示されます。
ブログの記事に関係しない話や個人的質問などなんでもかまいませんので、自由に活用していただければなぁと思っております。書込みがあるとRSSリーダーで私は分かるようなシステムになっています。ぜひ使ってみてください。m(_ _)m
| Permalink
|
| TrackBack (0)
May 20, 2007
アメリカのホワイトハウスに、シチュエーション・ルームというのがあります。何かの事態が発生した時に会議が行われる場所です。国家の緊急事態の場合召集される国家安全保障会議(NSC)が開かれる場所でもあります。ここでイラク戦争の決定などが行われるわけです。安倍総理も日本版NSCを官邸に置くようですね。
そのシチュエーション・ルームが改装されて、アメリカ東部時間の18日にオープンしたそうです。意外と狭いと思われるのではないでしょうか。ホワイトハウスはそれほど大きな建物ではないため、ほとんどのオフィースが狭いのです。おそらく日本の総理官邸の方が数倍広いでしょう。千人以上いるホワイトハウス職員の多くは近くのビルで働いています。それでもかなり窮屈らしいです。
日本の霞ヶ関は古くなるとすぐ新しいビルを建てますが、アメリカの官庁は古いものを大事に使っています。官僚国家日本と、民主主義国家アメリカの違いでしょうね。無駄な予算は議会が認めてくれません。大統領もホワイトハウスの予算は抑え、国防費の方からいろいろ捻出しているようです。軍の最高司令官でもありますからね。
ブッシュ大統領のテープカット。
立派ですが広くはありません。ここで重大な決断が下されます。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
May 19, 2007
May 18, 2007
May 17, 2007
雹(ひょう)によって損傷を受けて修理中だったスペースシャトル「アトランティス」の外部燃料タンクの修理が完了し、現地時間15日、第39A発射台までの移動作業が行われました。発射台に戻るのは2月26日以来2ヶ月半ぶり。NASAはまだ打上げの正確な日時に関しては決定を下していないそうですが、今のところ6月8日以降となる見通しだそうです。
一時は外部燃料タンクを作り直す話もあったそうですが、それですと半年近くかかってしまいます。手作業で地道な修理作業でしたが、早く打上が出来るようになって何よりです。しかしこの遅れは、国際宇宙ステーション建設に影響を与えそうです。
↑ケネディー宇宙センターの組み立てビルを後にして第39A発射台に向かうスペースシャトル「アトランティス」。
↑第39A発射台。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
May 16, 2007
15日帰宅後、PC入れたらメールが見れないのです。?と思いネット接続を見たら×印が。PCの設定がおかしくなったのか調べても異常なし。モデムの電源を切って入れなおしても変化無し。NTT東日本に電話をしてもつながらない常態。
PCがネットにつながらないと、何も出来ない自分に気づきました。TVも特に見たいものが無い。そのうち何度か接続をClickしていたらつながりました。Webのニュースを見たら、NTT東日本管内で大規模な接続障害が起きているとのこと。インターネットはもはや重要インフラですので、NTTさん、しっかりしてください。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
15日でWindows Vistaを導入して100日を迎えました。\(^O^)/
人柱になってみたわけですが、恐れていたトラブルには遭遇しませんでした。感想としては、とて綺麗なOSだと思います。XPもよく出来ているので、Vistaの導入をためらう方が多いようですが、Vistaを使ってみると、「もうXPには戻れない」とうい気持ちがします。まず自動化がとても進んでいます。使い込めば込むほど、その人の使うソフトを記憶して早くなります。インターフェースもとても親切設計です。特にウインドウをたくさん開いている時にはありがたみを感じます。それとセキュリティがしっかりしています。
100日たって状況も変わりました。ハードもソフトもVista対応になってきたことです。ただ、対応と書いていなくてもほとんど使えるのが実情です。ただ「対応」の文字は安心感を与えてくれます。家電量販店で販売しているPCもすべてVista搭載になりました。
私の場合、XPとVistaの両刀使いなわけですが、大きな戸惑いはありません。インターフェースは若干違いますが、戸惑うほどではありません。でも、やはりVistaの方が使いやすいですね。XP発売から5年の月日が経っているわけですから当たり前なのかもしれませんが。ちょっとワクワクするOSでもあります。OSとはいえ色々なソフトがくっついていますからね。会社はXPでいいですが、家庭ではVistaがお勧めです。
Vistaご購入を検討されている方は、今導入しても問題は無いと思います。ただ、高いんですよね。マイクロソフトはちょっと儲けすぎですね。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
May 15, 2007
May 14, 2007
ブログの更新を確認するのにRSSリーダーを研究していました。WEB上で見るタイプです。なぜかというと、PCさえあればどこでも見ることができるようにしたかったためです(会社でも?)。「お前のブログに付いていてNEWが踊ってるジャン」と今思った方、その通りです。ただ、こちらで勝手に常時閲覧しているブログは載せていません。ご本人の許可を頂いたものだけです。ですので、RSSリーダーだけのサイトが欲しかったのです。
探すといっぱいあるものです。これを全部はやっていられないと思い、ココログのベテランの方にいくつか教えてもらいました。PAIPO READER、Bloglines、livedoor Reader、そしてGoogle Readerです。それぞれ特徴があります。私が欲しかった機能は、新着順に上からリストが並ぶこと、一日に2回、3回投稿される方もいらっしゃるので、ブログ別ではなく記事別に並ぶことです。
ありました。Google Readerです。問題もあります。まだ試験運用中で英語版なのです。でもなんとか使えました。下の写真がそれです。ブログタイトル、記事タイトル、記事のさわり、RSS取得時間が載っていて、取得時間別に並んでいます。未読は白で、既読は青になります。これは親切。このGoogleだけが記事別にリストが並ぶ物で、他はブログ別でした。(Clickで大きくなります)
リストをクリックすると下のように直接記事を見ることもできます。ブログは形が崩れるのでここで読むことは無いと思いますが、ニュースなら便利な機能です。これはどのRSSリーダーも出来ました。(Clickで大きくなります)
これは仕事にも使えるかも。ニュースや天気、政府、県庁、市役所、企業等のリリースなど、RSSフィードさえ取得できれば新しい順番に並びます。今はRSSフィードが取得できるホームページが増えています。WEB上なので仕事中に見て既読(青)にしても、同じ画面を家に帰って見ることができます。また、クリック一つでそこのホームページへ飛びます。
ところで、このブログの右列の天気の下に「Feeds」というのがあると思いますが、このアイコンを、例えば[Add to Google]をクリックすると、クリックした方のGoogle Readerに自動的に登録できるようになっています。もちろんその方がGoogle Readerを使っていなければなりませんが。面白いシステムですね。より多くの方々に登録してもらおうと、各RSSリーダーのアイコンをみんなつけてしまいました。(^^)ゞ
Google Readerに興味がございましたらこちらをClickしてください。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
May 13, 2007
アメリカのチェイニー副大統領が、ペルシャ湾で活動している空母攻撃群の中の航空母艦USSジョン・C・ステニスに乗艦しました。今、ペルシャ湾では2つの空母攻撃群が活動していて、アフガン戦争、イラク戦争、そしてイランへのけん制を行っています。
↑ペルシャ湾で活動する空母USSジョン・C・ステニス(CVN-74)。
↑ヘリコプターでチェイニー副大統領は空母に乗り込みました。
↑たくさんの乗組員の中で副大統領の演説です。ここは格納庫です。
↑アメリカ海軍も演出が上手ですね。副大統領の後ろにはF/A-18ホーネットがカッコよく並べられています。こういう風にして、副大統領の威厳というものを表すんですね。
演説の内容はイランに対する非難だったようです。イランはもし何かあったらホルムズ海峡を封鎖するなどと発言しています。つまり石油が止まるわけです。チェイニー副大統領はアメリカの強力な軍事力でそんなことはさせないと演説の中で述べていました。アメリカにとっては北朝鮮よりイランの方が問題なのかもしれません。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
May 12, 2007
皆さんはポータルサイト(インターネットを立ち上げた時に一番最初に表示さ
Recent Comments