Jun 30, 2007
これ何だか分かりますか?
皆さんは梱包財に使われているプチプチのあるエアパッキンを見たときに、プチプチをツブしたくなることは無いでしょうか。私はあまりやらないのですが、我が家でもたまにプチプチ鳴っているときがあります。指でツブすと心地よく、やみつきになる人もいるようですね。実はこれエアパッキンのプチプチをリアルに再現したおもちゃなのです。しかも永遠に続けられます。商品名は「∞プチプチ」。バンダイから9月下旬に発売されます。
「∞プチプチ」は、手のひらサイズの本体に8個のツブを搭載。プチプチが弾ける感触を2重構造のシリコンラバーとスイッチで再現。また、ツブすと同時に背面のスピーカーから「本物をツブしたときの音をサンプリングした」という効果音が出るそうです。
外形寸法は、41(幅)×44(高さ)×18(厚さ)ミリ。本体カラーは、ホワイト、ブルー、ピンク、オレンジ、ブラックの5色があります。価格は819円。対象年齢は8歳以上。プチプチがお好きな方、お一ついかかでしょう。プレゼントにもいいかも。
(^^)v (Highslide JS使用 Clickで写真が拡大されます)
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Jun 29, 2007
ボーイングが開発を進めてきた次世代中型旅客機、ボーイング787「ドリームライナー」の初号機が26日、ワシントン州エバレットにあるボーイング社の工場で完成しました。
この機体は儀装やテストが行われた後、2008年5月に全日空に引き渡される予定とのことです。
初号機のお客さんが全日空とはすごいですね。現時点で50機の購入を決めているそうです。日本航空も35機購入するそうです。まだ増える可能性がありますので、しばらくすると、日本の空はB787だらけになるのではないでしょうか。
ボーイングは先見の明があったようです。今は中型機がとても売れる時代になりました。原油高ですので燃費がよく、250~300人程度の乗客数の旅客機が一番時代にマッチしているようです。急成長しているアジア路線にもぴったりといえます。下の写真は全日空機の予想図です。
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Jun 28, 2007
Jun 27, 2007
この写真ははNASAが現在開発中のスペースシャトルに代わる次世代有人宇宙船「オリオン」の着陸の模様の想像図です。 この宇宙船は、一見すると60~70年代のアポロ計画で使われたアポロ宇宙船と似ていますが、予算上の理由から海上に着水するのではなく、このように陸上に着陸することが想定されて開発が進められているそうです。
オリオンは大気圏に再突入の後はアポロ宇宙船と同じくパラシュートを使って降下。そして地表30mくらいまで降りると今度は逆噴射ロケットを使って降下速度を時速30km位にまで減速し、そのまま地表にハードランディングさせるというかなり荒っぽい着陸方法を取るとのことです。
単純に考えるとこんなことを行わずに海洋に着水させた方が簡単に思えますが、海洋に着水させる場合には、カプセル回収のために海軍の空母機動部隊などを派遣しなければならず、艦隊派遣のための費用を考えると地上にハードランディングさせた方が遥かに安上がりになるとのことでした。
NASAのケチケチ大作戦ですが、なんだかスペースシャトルから時代が逆行するように感じます。未来の人類はアポロ→シャトル→オリオンの順番を間違えるのではないでしょうか。なんだか寂しい感じがします。
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Jun 26, 2007
先日宇宙へ行って帰還したスペースシャトル「アトランティス」が国際宇宙ステーションから離脱した後に写した最新の映像です。今回のアトランティスの任務の一つに太陽電池パネルを取り付ける作業があったのですが、うまく開いているようですね。このパネルは一つの長さが80mほどあるそうです。結構大きいものですね。
むかし、宇宙ステーションといったら、丸い浮き輪のようなものがくるくる回っているというイメージが私にはありました。現実に出来てみると、人工衛星のお化けみたいなものなんですね。しかし、人類も宇宙ステーションを持つところまできたのですね。これも冷戦が終わり、アメリカ、ロシア、EU、そして日本が協力できたからだと思います。
でも、あまり行ってみたいとは思いませんね。無重力を体験したいとは思いますが、何ヶ月もこの中に閉じ込められているのはさすがに辛いです。来年には日本が作った実験棟「きぼう」も取り付けられる予定です。公募があったら応募してみませんか?
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Jun 24, 2007
Jun 23, 2007

スペースシャトル「アトランティス」が米東部時間22日午後3時49分(日本時間23日4時49分)、カリフォルニア州エドワーズ空軍基地に無事着陸、地球に帰還しました。当初の予定地だったフロリダ州ケネディー宇宙センターは結局天候が回復せず、着陸地を変更したそうです。帰還を1日伸ばしたんですけどね。
アトランティスがカリフォルニアに着陸したことにより、フロリダ州ケネディ宇宙センターへの移送する費用が170万ドル(約2億円)が必要となるそうです。天候がとっても恨めしいですが、NASAも自然には勝てないようです。
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Jun 22, 2007
Jun 21, 2007
この写真は国際宇宙ステーション(ISS)に運び込まれた太陽電池パネルの設置作業の様子です。米東部時間で12日から13日未明にかけて7時間58分にも及ぶ長時間の作業となったそうです。 この太陽電池パネル、展開後の長さは73メートルにもなる巨大なもので、来年設置予定の日本の実験モジュール「きぼう」への給電なども賄う重要な電力源になります。順調に進んだかのように見えたこの太陽電池設置作業でしたが、宇宙飛行士がISS内部に戻り、太陽電池が展開され発電が開始されるととんでもない事態が発生しました。
ISS内の火災警報が突然鳴り響いたです。
ISSの運用を管理しているジョンソン宇宙センターでは管制官に非常召集をかけた上で、まず、火災箇所の特定を計るなどの事態の掌握に努めました。しかし、ISSの内部の乗員からは煙などの匂いはしないとの報告が上がってきます。 事態は火災よりも性質の悪いものでした。問題の原因は火災ではなく、システムの根本を管理しているロシアモジュール「ザーリャ」のコンピューターシステムの障害だと分かったのです。
ザーリャのコンピューターシステムは非常事態に備えて同系のものが3機設置されていますが、調べてみるとこの3台とも全てがダウン。ザーリャはISSの電源供給から生命維持や軌道維持までの基幹業務の制御管理を行っていますが、このシステムがダウンしてしまったのです。NASAではとりあえず、ISSの乗員をドッキングしていたスペースシャトルに避難させた上で、ロシア宇宙局と協力しながらダウンしたコンピューターシステムの復旧に乗り出しました。 その後、復旧のメドが立つのは最初の警報から丸 1日以上が経過した後でした。
さて、原因となったのは一体何なのか?
ザーリャのコンピューターシステムを開発したロシアのエネルギア社は事故後、ダウンする直前に行われていたNASAによる新しい太陽電池設置作業がコンピューターシステムの障害につながったとする見解を発表しています。 しかし、詳しい原因はまだ十分に解明されてはいないようです。宇宙での事故。怖い話ですね。
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Jun 20, 2007
今話題になっているものにアップルが6月29日に発売するiPhoneがあります。発売するといってもアメリカでの話で、日本での発売は未定のようですが。
このiPhoneはiMac+iPod+電話といった感じでしょうか。OSはMAC OS X系のものを使っていてハードディスクも内蔵されているようです。日本では携帯電話にパソコンが入り込みましたが、このiPhoneはパソコンに携帯電話の機能をつけた製品のように思います。確かに話題性のある製品ですね。
この写真はiPod状態、つまり音楽を聴いている状態のものです。今の日本の携帯電話も音質は劣るかもしれませんが音楽も聴けますよね。2GBのメモリーを入れればかなりの数の曲数を入れることが出来ます。
音楽を聴けること自体は、日本ではぜんぜん珍しいことではありません。ただ携帯電話で音楽を聞くとなると電池が消耗してしまい、肝心の電話が出来なくなる可能性があるため、音楽はiPodかウォークマンという方が多いように思います。
次の写真はインターネットを表示しているところです。これじゃ読めやしませんね。インターネットと携帯電話を結んだのはi モードが世界初ですが、私はメール以外は使っていません。パケット代がかかりますからね。このiPhoneはその点はどうなのでしょう。
アップルはもはやパソコンの会社ではなくオーディオや携帯電話の会社になりました。そちらのほうが売り上げが多いそうです。社名も「コンピュータ」という文字を取りました。
本来はパソコンとオーディオ、電話の融合はSONYが得意としていた分野だったのですが、完全にアップルにやられましたね。iPodに先を越されたのが痛かったです。さて、このiPhoneは売れるのでしょうか。楽しみです。
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Jun 19, 2007
またまたこのブログに新しいソフトを導入いたしました。snap shotsというソフトです。もちろん無料です。何をするかといいますと、リンクがあるところにマウスポインターを合わせると、ポップアップが出てリンク先のホームページのサムネイルかRSSで取得した文章を表示するというソフトです。
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上の図は「The White House」にマウスポインターを当てたものです。ポップアップが出て、ホワイトハウスのホームページがサムネイルで表示されています。ただそれだけなのですが、なかなか面白いソフトです。
最初導入したときは、リンクのあるものすべてに反応し、うるさくて困ってしまいました。何とか調整し、今はロゴにしか反応しないようにしました。試しにやってみて下さい。
これもアメリカのソフトなのですが(日本語版あり)、無料で面白いソフトがいろいろあるものです。また何か見つけましたらご報告いたしますね。
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Jun 18, 2007
コックピット・シリーズもここまで来てしまいました。MAZDA ATENZAの登場です。(^^)v
アテンザはいちょうスポーツタイプの車なので、内装は黒とグレーシルバーです。木目などは一切使われていません。好き嫌いがあるでしょうがステアリングが黒とシルバーになっているところが特徴です。丸をアクセントにした作りになっています。
メーターは昼でもオレンジに光ってます。写真は夜に撮ったものです。メーター自体には特別なものはありませんが、オレンジ色がお気に入りです。前の車がトヨタ車だったのですが、スピードメータとタコメーターが左右反対なので最初は戸惑いました。AT車ですが、マニュアルのようにシフトチェンジできるようになっています。これが峠道を飛ばしてしまう原因になっています。(^^)ゞ
夜のコックピットです。お気に入りはオレンジですべて統一されているところです。周りの人がカーナビを付け出したので、思い切って純正をつけちゃいました。鍵をOFFにするとモニターが閉じます。盗難防止に役立っています。コースはカーナビ任せより自分で設定することが多いです。好きな道を走りたいので。途中で止まって地図を見ることはなくなりました。
前の車は13年乗りました。気に入った車なかったからです(お金も)。アテンザを見て一目ぼれ。しばらくたって、やっとの思いで手に入れました。自分がマツダ車に乗るとは夢にも思っていませんでした。なのでレンズにお金が回らないというわけです。(;><)
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Jun 17, 2007
またコックピットのお話ですが、最新のグラスコックピットの話ばかりしてきましたが、古いコックピットがどのようなものだったのかかわからないと比べようが無いと思い、今回は初期型のB747のコックピットの写真を載せることにしました。この写真を懐かしく思われる方もいらっしゃるのでは。パンアメリカン航空のB747-100です。
初期型のコックピットはパイロット2名と機関士1名で運行されます。写真手前右側に計器がありますが、これが航空機関士の席です。今でもこの型は現役で飛んでいます。グラスコックピットの2メンクルーで運行できる機体を導入する時、
航空会社と労働組合がもめたのを覚えています。航空機関士がいらなくなりますからね。心理的にも3人と2人では違うと思います。
しかし航空業界も競争が激しくなり、今では2メンクルーが当たり前です。この写真が本来の操縦席です。計器がたくさん並んでいます。こちらの方が飛行機らしく思いますね。計器をよく見ていなければなりませんので緊張感があると思います。今はコンピュータが管理してくれるようになりました。異常があればコンピュータが警告を出し、モニターに異常箇所を表示してくれます。それはそれで今度はコンピュータシステムというものを学ばなければならないのですが楽になったことには違いありません。その証拠に航空機関士がいなくなりました。それでもヒューマンエラーで墜落したりします。まだまだ進化し続けるのでしょうね。
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Jun 16, 2007
Jun 15, 2007
先日スペースシャトルのオービターのコックピットをお伝えしましたが、そのとき最新鋭のボーイング777と比較しました。しかし、B777のコックピットってあまり知られていないのではないかと思い、今回はB777のコックピットをご紹介いたします。左の写真がそのコックピットです。計器類が液晶モニターに集約され、すっきりした感じになっています。パイロットはコンピュータのオペレーターのようです。
画面表示は自動にでも手動にでも出来るのですが、異常があった場合は、自動で異常個所を教えてくれます。昔は操縦席には機長、副操縦士、航空機関士が乗っていたのですが、今は機長と副操縦士だけです。あとはコンピューターが管理してくれます。
右の写真は機長席です。スペースシャトルから見るとかなりあっさりしていますよね。スイッチ類が大幅に少なくなっています。この操縦桿はボーイングの特徴でもあります。エアバスは窓側に操縦桿があり片手で持つタイプを採用しています。おっと、Windowsパソコンを特注で付けているようですね。タッチパネル式です。今なら標準装備でもいいように思いますけどね。
左の写真は飛行中のモニターの1つを撮ったものです。上は機体下についているカメラ。下2つは両脇についているカメラです。全部前を移しています。パイロットの死角の部分ですね。エンジンが見えていいですね。軍用機なら後ろを見るカメラもついていそうですが。このカメラは地上にいるときも乗客や荷物の様子が分かって重宝しているようです。
B777が誕生してからかなりの年月がたちました。まもなくB787が登場します。どんなコックピットなのか楽しみです。追い風も吹いています。今、各航空業界は燃費のいい中小型機をほしがっています。パイロットが足りなくてどこの航空会社も大変のようです。JALもANAも例外ではありません。B787はベストセラー機になるかもしれません。(Highslide JS使用 Clickで800pxに拡大されます)
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Jun 14, 2007
スペースシャトル「アトランティス」の耐熱ブランケットの剥離部分が見つかった問題で、NASAは当初、再突入時におけるこの箇所は温度上昇は比較的穏やかで、このまま再突入を行っても乗員の安全には支障はないと答えていましたが、その後、このまま剥離箇所を放置した上で再突入をした場合には剥離箇所から機体の構造部分に熱が侵入し、地上に帰還後、大規模な修理を行わなければならない可能性が拡大する恐れが出てきたと発表しました。
地上での修理が長引いた場合には今後の打ち上げのスケジュールにも深刻な影響を与えることを懸念したNASAは、国際宇宙ステーションにドッキングしたままの状態で、船外活動を実施してこの耐熱ブランケットの剥離を修理することを決定したそうです。
この耐熱ブランケットの剥離箇所は、NASAでは最初から緩い状態であったものが、打ち上げ時の振動でこのように剥がれて捲れあがってしまったものと見ています。
ところでその場所はどこかといいますと、右の写真はディスカバリーのものですが、機体後方のロケットエンジンカバーのあたりで赤く矢印が書かれているところのようです。
この修理作業のため、当初11日間を予定していたアトランティスの飛行日程に関しても 13日間に延長されました。
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Jun 13, 2007
このところスペースシャトルの話題が続いていますが、ご勘弁願います。今度はオービターの移動についてです。先日、B787の半完成部品を運ぶためのB747-400改造機ドリームリフターのお話を致しましたが、こちらはもっとすごいです。
左の写真を見てご存知の方も多いと思いますが、なんとB747の背中にオービターを乗せて飛ぶのです。スペースシャトル初期のころは、フロリダ州のケネディ宇宙センターに長い滑走路がなかったため、カリフォルニア州のエドワーズ空軍基地に着陸していました。そこからこのようにB747の背中に乗せて大陸を横断してケネディ宇宙センターまで運んでいたわけです。現在でもケネディ宇宙センターの天候が悪いときなどは、エドワーズ空軍基地に着陸しています。
自力では飛ぶことの出来ないオービターなのでこうするしかないのですが、それにしてもよくこの状態で空を飛べるものです。右の写真では、オービターのエンジン部分が空気を乱さんためにカバーがかけられているのが分かります。これだけでB747の方向舵は利くんですね。ただしB747の水平尾翼の両端には、垂直尾翼の補助翼がついています。ただの長方形の板を貼り付けるのも乱暴な感じが。NASAの予算不足がそうさせているのでしょうか。それとも空力的にこの形がよかったのでしょうか。
学生のころ、まだ実験段階でプロトタイプのオービター「エンタープライズ」がこの状態で飛んでいる姿を見て驚いたのを覚えています。あれから二十数年たつんですね。(Highslide JS使用 Clickで800pxに拡大されます)
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Jun 12, 2007
現在スペースシャトル「アトランティス」STS-117は順調に飛行し、国際ステーションとドッキングしたそうです。
そこで今回は、スペースシャトルのオービターのコックピットの写真を掲載いたします。左の写真はシミュレーターのコックピットです。最新鋭旅客機のB777と同じようなグラスコックピットになっています。もちろん二十数年前のコロンビアの時代は違いました。各オービターは順次最新設備のものに改造されています。
右の写真は本物のオービターのコックピットです。椅子と操縦桿は取り外されています。シミュレーターと同じですね。旅客機と比べるとスイッチがやたらと多いことが分かります。宇宙飛行士のパイロットはこれを全部マスターしているわけですからすごいですね。運行は機長と副操縦士の2人で行われています。
左の写真はミッション中のものです。無機質なコックピットも人が乗ると生活感が出てきますね。この写真ではあまり分からないのですが、いろいろな資料を貼ったり、家族の写真を貼ったりするそうです。下においておくと、宇宙へ行ったら資料がバラバラになってしまいますからね。シャトルの場合どこが下だか不明ですが。
こうして改造されて最新型になっているオービターですが、機体そのものの老朽化が進んでいるようです。予定では2010年にスペースシャトル計画は終了します。これらを見ていると、終了するのがもったいなく感じますね。次はアポロのようなロケット型になるのですが、軍事に予算を取られてしまい、NASAに予算が回ってこないため、いつ新型ロケットを打ち上げられるかは未定の状態のようです。
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Jun 11, 2007
現在スペースシャトル「アトランティス」は宇宙を飛行中です。耐熱断熱材が剥がれているのが発見されたようです。問題なければいいのですが。
写真はNASAが昨年10月に発表したアトランティスのペイロード・ベイ・ドアの内側に発見されたデブリ(宇宙ゴミ)の衝突痕です。大きさはおおよそ直径2.5ミリで深さは3.8センチ。スペース・デブリはシャトルが地球に帰還するためにペイロード・ベイ・ドアを閉じる直前に衝突したものとみられています。
昨年10月に行われた記者会見でNASAのジェームズ・ハーツフィールド報道官はこの衝突痕はこれまでのシャトルで見つかったもののなかでは最大のものだと述べています。 これと良く似たデブリの衝突痕は今月6日、地球の周回軌道上を飛行中の国際宇宙ステーションでも船外活動中の宇宙飛行士によって発見されているそうです。
だんだん宇宙も危険になってきました。人工衛星にデブリがいつ衝突して機能停止するかわかりません。今は通信、放送、気象など、さまざまな分野で人工衛星が活躍しています。これからの人工衛星はデブリ対策も必要となりそうです。
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Jun 10, 2007
NASAは米東部時間8日7:38PM(日本時間9日8:38AM)、ケネディー宇宙センターからスペースシャトル「アトランティス」を打ち上げ、予定通り軌道に入り成功したと発表しました。\(^O^)/
左の写真は打ち上げ前夜、A39発射台で準備中のアトランティスです。A39発射台ってすごい建築物ですね。
タンクの機能が心配されましたが、シャトル計画部長のウェイン・ヘール氏は打ち上げ後の記者会見で「カメラによる一次的な監視の結果、問題となるような断熱材の落下はなく素晴らしい働きをしてくれた」と語ったそうです。


アトランティスにはフレデリック・スターコウ船長ら乗員7人が搭乗。国際宇宙ステーションに3組目となる太陽電池パネルを設置するのが主要任務で、年末に打ち上げられる欧州実験棟や来年の日本実験棟への電力供給に備ます。ステーションに長期滞在しているアメリカの宇宙飛行士の交代要員も送り込む予定です。
シャトルは今年4機の打ち上げを予定。2010年のステーション完成に向け、あと少なくとも12回の打ち上げが計画されています。順調にいけば19日午後(日本時間20日未明)に地球に帰還する予定です。
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Jun 09, 2007
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