Jul 31, 2007
先日ポルシェやフェラーリのスペックを見ていて、陸上自衛隊の主力戦車ってどんなスペックなのかを知りたくなりました。現在の主力戦車は90式戦車です。名前のとおり1990年に正式採用されたものです。
スペックは乗員3名、重量50t、全長9.80m、全幅3.40m、全高2.30mで、最高速度は時速70kmです。エンジンは液冷2サイクリ10気筒ディーゼルエンジン。1500ps/2400rpmととてつもないエンジンを積んでいます。もちろん日本製で、防衛省技術研究本部と三菱重工が開発しました。
重さが50tもあるんですね。これが70km/hで走っていたら恐ろしいものがあります。敵に姿をさらすのを避けるため、静止しているか、猛スピードで走行しているかのどちらかだそうです。戦車の世界は自動車とはちょっと違った別世界なのが分かりました。
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Jul 30, 2007
用事があったのでマツダ販売店へ行ってきました。ついでにデミオを見学。なかなかカッコよかったです。中も前の席は広いですし、SPORTだったので、メーター類もよく、キー無しでエンジンがかかり、ハンドルにはギアチェンジレバーがついていました。今までのデミオは荷物が積めるコンパクトカーだったのですが、今回は大人2人が楽しめるコンパクトカーとコンセプトを変えたそうです。
この写真は携帯電話で撮ったものです。タイヤハウスのあたりのキャラクターラインがRX-8を思わせる作りです。Aピラーからボンネットを通ってフロントグリルへ行くラインはアテンザから始まったマツダお得意のキャラクターライン。ヘッドランプもカッコよく出来ており、このクラスとしてはなかなかやるなぁという感じです。
後ろも結構いけてました。ドアから来るしり上がりのキャラクターラインが後ろで膨らんでいてテールランプとなります。とても安定感のある作りです。もうそろそろ取り替えませんかと言われましたが、そんなお金はありましぇん。( ̄Д ̄;)!!
燃費も1.3リッター車はミラーサイクルエンジンでリッター23km走るということなので、今度車を取り替えるときはデミオもいいかもしれません。そのころはモデルチェンジしていると思いますが・・・。ビッツよりお勧めです。今年モデルチェンジするフィットがどういう車かが楽しみです。原油の高騰から、これからは小型車の時代ですね。
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Jul 29, 2007
防衛省は26日、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)の選定時期について、来年夏の当初目標を先送りする方針を固めました。米下院歳出委員会が、FX最有力の最新鋭ステルス戦闘機「F-22Aラプター」の禁輸継続を決めたことで、当面のF-22取得が困難な情勢となり、選定時期を見直すことにしました。これに伴い、防衛省は数年後に切り替えを迎える予定のF-4EJ改戦闘機の耐用延長を検討中だそうです。
(F-4EJ改ファントムII)
FXは、空自が昭和48年から配備を始めたF-4EJ(91機)の後継機です。防衛省は来年夏の平成21年度予算概算要求までにFXの機種を決める方針で調査を行っており、レーダーに映りにくいステルス性や機動性に優れたF-22をFXの本命として検討していました。
(F-22Aラプター)
防衛省はあくまでもF-22導入を狙っているようです。その理由に中国がSu-27などの優秀な戦闘機を大量に配備し始めている危機感があるようです。F-22の他に国産(日米共同開発)のF-2を制空型にしたものや、米海軍主力戦闘機のF/A-18Fなどもあるのですが、やはりF-22の戦闘能力とステルス性は魅力です。はたして米議会が許可を出すでしょうか。自衛隊はイージス艦の機密漏えいなど軍事機密を守る上で米国に疑問をもたれています。1機最低250億円もする戦闘機ですので、慎重にことを進めて欲しいものです。
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Jul 28, 2007
Jul 27, 2007
このヘリはX-49スピードホークという実験機です。UH-60 ブラックホークを改造したものですね。アメリカはこんなヘリコプターまで開発しているようです。後ろに大きなプロペラをつけ、主翼もついています。
ヘリコプターはローターの回転面の傾きを調整することによって前方に進みます。しかし、スピードを上げるためにローターを傾き過ぎると揚力が失われてしまうために、原理的に出せるスピードには限界があります。新幹線並かそれ以下が限界のようです。
複合ヘリコプターとは垂直離着陸や空中でのホバリングが可能というヘリコプターの利点と、高速で飛行可能な一般航空機の利点の両方を実装しようと考えです。ところがそううまくいかないのが現実のようです。実際にはこの手の複合機は1960年代から研究されてきたにもかかわらず、実用化できたものはV-22 Ospreyしかなく、そのV-22にしても実用化には25年以上の月日を必要としました。このX-49にしても実用化は目指しておらず、技術検証用の実験機という位置づけのようです。
それにしてもアメリカ軍はいろんなことを研究しているものだと感心します。それだけ潤沢な国防予算があるんですね。でもイラクを平定できない。軍事の難しさです。
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Jul 26, 2007
ボーイングは、米ミサイル防衛局と共同で開発を進めてきたYAL-1A「Airborne Laser」に搭載された高出力レーザーを使って空中を飛行中の目標物を照射する実験に成功したことを発表しました。
YAL-1A「Airborne Laser」には目標ガイド修正用の2機の半導体レーザーが搭載されており、半導体レーザーを目標に対して照射することにより大気の揺らぎの影響を計測。その後は計測された揺らぎを管制システムにフィードバックすることにより目標へのガイドを修正しながら破壊能力を持つ高出力の化学レーザーを正確に目標に照射します。 ボーイングではAirborne Laserを用いることにより、理論上、加速中のあらゆる種類の弾道ミサイルを迎撃することが可能と説明しています。
まだまだ実験段階ですが、現実にレーザー光線により弾道ミサイルを打ち落とすという日が近いうちに来そうです。レーザー光線なんてアニメやSF映画の話かと思っていたのですが・・・。科学技術の進歩は凄いですね。SFに追いつきつつあります。
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Jul 24, 2007
前回のポルシェよりもあこがれの車があります。フェラーリです。この車はポルシェと同じくフランクフルトモーターショーにおいて公開予定のF430スクーデリアです。
やっぱりフェラーリはカッコいいですね~。レースカーのようです。荒々しさがあります。4303cc、V8エンジンを積み、最大出力は510hp/8500rpm。F1マシン向けのソフトウェアを搭載しているそうです。
後ろがモロにレースカーですよね。これで60km/hで走るのは辛いでしょうね。ちょっとアクセルを踏むと100km/hオーバーになってしまうと思います。
コックピッとが最高です。こんなコックピットの車を運転してみた~い。ただ、スピードメータを見ると制限速度が40km/hのところを走るには読みづらいメーターですね。これはアウトバーンでも行かなくちゃ楽しめませんね。やっぱりフェラーリにはあこがれます。
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Jul 23, 2007
2007年9月に開催されるフランクフルトモーターショーにて新型ポルシェ911 GT2を初公開するそうです。新型ポルシェ911 GT2はこれまでも911のなかでは、もっともパワフルなモデルだそうです。
エンジンは水平対向6気筒の3.6リットル、最大出力530bhp/6500rpmで、最大トルク680Nmを2200-4500rpmの幅広いレンジで発生。車重は1440kgで最高速度は329km/h。6速マニュアルトランスミッションです。
911はやはりいいですね。ポルシェの中のポルシェという感じがします。昔からデザインが変わらないのが魅力なんでしょうね。もちろん最新のデザインにはなってはいるのですが、昔の面影をしっかり残しています。
高級スポーツカーのコックピットは憧れですね。カーナビゲーションの位置が低くて見づらいような気がしますが、911ですからね。カーナビゲーションなんて見ないで走る車です。こういう車を一度でいいから所有してみたいものです。ε=( ̄。 ̄;)フゥ
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Jul 20, 2007
この写真は日本国内で撮影されたものではありません。なんとアラスカで撮影された航空自衛隊のF-15DJイーグルです。
航空自衛隊は7月4日から8月2日まで、米アラスカ州アイルソン、エレメンドルフ両空軍基地とその周辺で行われる米空軍の演習「レッド・フラッグ・アラスカ」に初参加、7月12日から27日までの期間中、日米共同訓練を行うそうです。参加部隊は、人員約210人とF-15J/DJ計6機、E767早期警戒管制機1機、携SAM追随訓練器材6セットで、部隊の戦術技量と日米共同対処能力の向上を目的に、電子戦環境下での防空戦闘、基地防空の各訓練を行います。
F-15はアラスカまで飛ぶことは出来ません。そこで米空軍のKC-135空中給油機から空中給油を受けながら片道約5400キロの太平洋を横断します。演習の最終段階でも空中給油の慣熟訓練を行う予定だそうです。
レッドフラッグとは空軍版のTOP GUNです。敵(ロシア?中国?)の技術をマスターした最高のパイロットがインストラクターとなり、一般の戦闘機部隊を教育します。航空自衛隊は今回初参加なのですが、国民が知らないうちに日米同盟はどんどん深まっていっていますね。(下の写真はレッドフラッグのものではありません。)
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Jul 19, 2007
Jul 17, 2007
お待ちかね致しました(誰も待ってない?)。本日は陸上自衛隊の中でも地味な存在である輸送機です。地味ですが、非常に重要な役割を果たしてくれています。
まずは結構お馴染み?のCH-47JAチヌーク。メインローターが前後についているので普通のヘリとの違いは一目瞭然です。このヘリで自衛隊員や物資を運ぶことになります。全長15.88m、全幅4.80m、全高5.69mで乗員3名の他に55人乗ることが出来ます。大型観光バスが空を飛ぶような感じですね。兵員輸送の主力です。
こちらは同じ陸上自衛隊でも任務がまったく違います。EC-225LPというヘリで、日本としては珍しくヨーロッパ製のヘリです。このヘリは総理大臣などの要人や国賓を運ぶためのものです。全長16.80m、全幅3.96m、全高4.97mとけっこうおおきなヘリです。乗員2名で他に20人乗れます。日本が要人用のヘリを持っていることはあまり知られていないようですね。
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Jul 16, 2007
ヘリコプターの話が続きます。自分への記録としてって感じになってきていますが・・・。
今日は珍しい、国産のヘリコプターです。いつも航空機はアメリカのお世話になっているのですが、偵察ヘリは小型なためか日本で設計し作りました。その前に今まで使っていたアメリカ製の偵察ヘリです。OH-6といいます。
すごく小さいです。玉子にしっぽが生えたような形です。この小さいのがよく旭川の空を飛んでいました。空飛ぶ原動機付自転車って感じです。でも軽量なので偵察にはよかったのかもしれません。
そして今、国産のOH-1と入れ替えが進んでいます。こちらも小さいのですが、形はまったく違います。
1996年初飛行ですから、もうかなり部隊に行き渡っていることと思います。2人乗りで全長13.40m、全幅1.00m、全高3.8mと細く長く出来ています。国産ですので得意の複合材を多用した機体です。幅が1mしかないのでレーダー反射面積が小さく、目視による発見率も低いようになっています。対空ミサイル4発を積めるのもOH-6との大きな違いです。一見するとAH-64アパッチと間違うような形をしています。タンデム(前後に座る)型がはやりなのでしょうか。細くするための工夫なんでしょうね。
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Jul 15, 2007
もう皆さん飽きたでしょうが、またまたヘリコプターシリーズです。今回は西側最大のヘリコプターMH-53です。西側最大と言うのはロシアにもっと大きなヘリコプターが存在するからです。今はどのような状態になっているかは分かりませんが。
これがMH-53Eです。海兵隊のヘリです。輸送用はCH-53、掃海用はMH-53といいます。人の大きさから、ヘリの大きさが大体分かると思います。かなり大きいです。大きさは全長22.35m、全幅8.97m、全高3.96mです。ローターは含まれていません。
地上に駐機中のMH-53です。この汚れ具合が軍用機のなんともいえないいい雰囲気を出しています。車ならちょっと乗るのに抵抗がありますけどね。汚れた方が迷彩っぽくなって、発見されにくいのかもしれません。新品より味があります。
この大型ヘリ。なんと海上自衛隊も持っています。しかし日本の自衛隊はアメリカ軍が持っているものは何でも配備しているものですね。これも掃海型のMH-53Eです。10機ほどしか配備されていないので、そう見ることは無いと思います。日本では、航空自衛隊も陸上自衛隊も輸送用ヘリはC-47というCH-53より若干小さめのものを使っており、CH-53は配備されていません。
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Jul 14, 2007
Jul 13, 2007
ヘリコプターにもいろんな種類があります。その中に攻撃に特化したものがあります。ベトナム戦争のときはUH-1ヘリに機銃を付けて打ちまくっていた映画のシーンを思い出します。UH-1は普通のヘリコプターでした。アメリカ陸軍はその教訓から攻撃ヘリコプターというものを作り上げたのだと思います。
これがその攻撃ヘリAH-64アパッチです。いかついカッコをしています。2人乗りで操縦士は後ろ攻撃手が前の席となります。全長17.6m、幅4.98m、高さ4.9m、重さ10,400kgあります。最高速度は270km/hです。これだけの爆弾、ロケット弾、機関砲を積んでいますので、10機もあれば、敵1個連隊を壊滅できるのではないでしょうか。
ヘリコプターのいいところはその機動性です。どこにでも降りられます。前線部隊の支援にはもってこいの機体です。ベトナム戦争では敵の位置を無線で知らせて空軍の攻撃を持つというシーンがありましたが、今では陸軍自前ですぐに攻撃できます。しかし正面から見ると特殊な形をしていますね。
このような優秀なヘリを黙ってみている日本ではありません。今、導入を始めています。もともとAH-1コブラという攻撃ヘリは持っているのですが、AH-64アパッチにはかないません。ライセンス生産で富士重工が機体を石川島播磨重工がエンジンを作っています。
まもなく皆さんの頭の上を飛んで行くと思います。望遠で撮影してみてください。といっても私と環境が違いますね。旭川は住宅街のど真ん中に第2師団司令部があるものですから、ひっきりなしにヘリが飛んでます。AH-64は配備されないようですが。
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Jul 12, 2007
Jul 11, 2007
ボーイング787はボーイング767とほぼ同じ大きさと聞きます。B767は原型の初飛行が1981年といいますから、それほど古い設計ではありません。ここでまったくの新型機を投入したボーイングの戦略は成功するのでしょうか?
B767とB787の違いを見てみましょう。まずはB787から。
(前側)
(後側)
次におなじみのB767です。
前の部分は新しさを感じさせます。コックピットの窓が違いますね。後ろの部分はあまり違いが分からないのですが、主翼に新しさを感じます。
実際に空を飛んでいるところを見ても、違いは分からないのではないかと思います。ただ中身はかなり違うようですね。最新鋭のコンピュータ制御、燃費は20%改善、長距離を飛べること、スピードが速いこと、3-3-3列の座席が置けること(B767より太い)、などなど、新設計だから実現できる面が大きいようです。ぜひ乗ってみたいですね。ただ乗ってしまうと違いが分かりませんけどね。
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Jul 10, 2007
ボーイング787が化粧(塗装)をされて、世界にお披露目されました。新しいものはいいですねぇ。なんだかわくわくします。外見的には今までの旅客機とはそんなに変わらないですが、中身がハイテク化されています。コックピットの操縦桿やスロットルなどはワイヤーで油圧系統につながっているわけではなく、光ファイバーなど電気的につながっています。「フライ・バイ・ワイヤー」というのですが、これによってコンピュータとの融合性がますます高まります。ボーイングもB777から採用していると思います。この塗料は仮の塗料なんでしょうかね。この機体は全日空に納品されます。
すごい人が一目見ようと集まっています。最新鋭機の発表というのは、そう見ることは出来ませんからね。
B787はほぼB767と同じくらいの大きさです。ただしデザイン、エンジン、ハイテク化により20%も燃料が節約できるそうです。また、日本からアメリカ本土への直行便も可能なほど航続距離が長いシリーズもあります。これは成田以外の空港にとってはチャンスではないでしょうか。千歳からホノルルへの定期便が出来るかもしれません。いちいち成田までいく必要がなくなります。乗客を大勢集めることの出来ない地方空港にとっては、とても便利な航空機になるように思います。はたしてボーイングの戦略はあたったのでしょうか。前にも言いましたがANAが50機、JALが35機確定しています。
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Jul 09, 2007
世界の空軍で、もはや戦略爆撃機という種類の航空機を持っているのは超大国アメリカぐらいでしょうか。ソ連も持っていましたが、ロシアになってどうなったのか分かりません。その戦略爆撃機の3本柱をご紹介します。
まずはご存知の方も多いかもしれません。B-52です。ベトナム戦争の時代から活躍している爆撃機です。使い勝手がいいのか、いまだに現役で活躍しています。アフガン、イラク戦争でも使われていました。もちろんベトナム戦争時からは改良されていますが。この爆撃機、8発のエンジンを積んでいます。燃費はかなり悪そうです。でも他には変えがたいいい面があるんでしょうね。
次はB-52に変わる爆撃機として生まれたB-1です。この爆撃機はスタイルがいいんですよね。カッコいいです。細身に見えますがB-52より多くの爆弾を搭載できます。B-52は高高度用爆撃機でしたが、B-1は超低空飛行で敵のレーダー網をかいくぐる目的で作られました。それで可変翼(主翼が動く)なのです。しかしカーター政権時代に一度中止になり、レーガン政権時代にマッハ2の性能を落とすことで復活しました。
B-2はステルス爆撃機として有名です。形が航空力学を無視しているところが凄いですね。どう見てもUFOです。ステルスを利用して敵防空網を突破するという爆撃機です。初戦に使われ、後はB-52、B-1に任せるという使い方です。ただ高価なのと、整備が大変だという欠点も持っています。B-2を整備できる基地でしか配備ができません。それは限られています。最近グアムの基地が可能になりました。イラク戦争初期はアメリカ本土から飛んでいました。往復ですので凄い長旅です。パイロットも大変ですね。
アメリカ空軍戦略爆撃機はこの3機種で構成されています。もちろん核も搭載できます。そう考えると、恐ろしい破壊力を持っていることになりますね。
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Jul 08, 2007
アメリカ空軍の輸送力はとてつもないものがあります。これは第2次大戦のときからで、その物量作戦に日本もドイツも敗れたといっても過言ではないように思います。今のイラクも相当の物資が運び込まれ、兵士は本国と変わらない生活を送っています。
その物資を運ぶ輸送機で最大なのが上の写真のC-5です。ほぼB747と同じ大きさがあります。前も後ろも開きます。私も航空祭で前から後ろへ通り抜けたことがあります。B747と似ているのは、実は空軍が大型戦略輸送機の開発を提案したときに、ボーイングとロッキードが応募しました。結局ロッキード案が採用されC-5となったのですが、ボーイングはその設計を生かし旅客機を作ったのです。それがB747です。当時はこんな大型機は売れないと言われたそうですが、今では各航空会社の顔となっています。
アメリカ空軍の本当の主力輸送機は上の写真のC-17です。C-5より小さいですが物資はかなり積めますし、短い滑走路や舗装されていない滑走路でも離着陸が可能となっています。機数もC-5よりもかなり多く作られています。使い勝手がいい輸送機といえるでしょう。最新鋭の輸送機です。私は航空自衛隊でも5機くらい買って、PKOな
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