Aug 31, 2007
一昔前では考えられなかったことですが、今は航空自衛隊機がアメリカ空軍の空中給油機から燃料を給油してもらう訓練をしています。納期が遅れていますが、航空自衛隊自身もKC-767という給油機を発注済みです。この写真は航空自衛隊のF-15Jイーグル戦闘機がアメリカ空軍のKC-135から空中給油を受けているところです。KC-135は嘉手納基地所属のものです。
その昔、F-4EJファントムIIを航空自衛隊に導入するときは、社会党が覇権につながると指摘し、空中給油装置をはずして導入しました。そんな時代もあったんですね。空中給油機は覇権とはぜんぜん違ったものです。軍事知識が乏しかったのでしょうね。
航空自衛隊に空中給油機を導入することによって、有事には戦闘機を事前に空中に待機させておくことが出来ます。戦闘機の航続距離は長くはありません。空中給油を受けながら待機すればすぐに戦闘に入れます。スクランブル発進していたのでは間に合いません。
でもこうして給油を受けている写真を見ると、時代も変わったなぁと実感します。20年前には考えられませんでした。ただそれだけ軍事的に中国の脅威というものが存在するということなんでしょうね。ヨーロッパの冷戦は終結しましたが、東アジアの冷戦は今始まろうとしています。
(Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)
←Clickお願い致します。m(_ _)m
OVAL OFFICE Thumbnail System
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Aug 30, 2007
昨年の10月26日、太平洋(東シナ海?)を航行中のアメリカ海軍キティホーク空母攻撃群を追尾し、空母キティホークに約5kmまで近づいた中国の潜水艦が写真の宋級改良型潜水艦039A型です。バックに写っている建物をどこかで見たことがあるような・・・。
中国海軍はアメリカ太平洋艦隊司令官のラフヘッド大将が訪中したのに合わせてこの作戦を実行し公表しました。つまりアメリカ海軍の面目をつぶしたことになります。
しかしよく考えてみると、キティホーク空母攻撃群が、039A型潜水艦にまったく気付かないはずはありません。5kmといえば魚雷でも発射されれば空母キティホークは撃沈されてしまいます。でも今の米中関係においてそれはありえません。おそらく039A型潜水艦の情報を隅々まで集めたのでしょう。逆手にとったということだと思います。
それと中国海軍(人民解放軍)と中国共産党の関係が、密接ではないことも分かります。アメリカ太平洋艦隊司令官の訪中に合わせるというのは、どう見ても共産党の意思が人民解放軍に伝わってないことを物語っています。
怖いのはこのように軍隊が暴走していることです。文民統制がとれていません。日本もこのことに注意しなければなりません。南西諸島は危険にさらされているのです。航空自衛隊も那覇基地にF-15Jを配備することを決めました。これからは中国人民解放軍を注意深く見ていく必要がありそうです。
(Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)
←Clickお願い致します。m(_ _)m
OVAL OFFICE Thumbnail System
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Aug 29, 2007
日本航空が12月1日より羽田=伊丹線で国内線初のファーストクラスを導入するそうです。羽田=伊丹といったら1時間もかかりませんよね。そこにファーストクラスですか?
でも乗る人がいるんでしょうね。やっぱり日本は今や格差社会なのでしょうか。
料金はプラス8,000円だそうです。高~い。機種はB777-200。14席しかないようです。なによりサービスがいいらしいのですが、乗ったと思ったら降りなければならない距離でサービスをよくしてくれてもなぁ~と思うのは、私が貧乏人の証拠でもあります。
新幹線がスピードアップをしてきたりと航空会社も大変なんでしょうね。羽田=千歳線は競争相手がANAしかいないので、そういうサービスは後回しです。でもやはり、こういうのを見ていると大金持ちと庶民にくっきり分かれ、間の中流というのが減っている感じがします。自動車も3分の1は軽自動車といいますし。いやな時代です。
(Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)
←Clickお願い致します。m(_ _)m
OVAL OFFICE Thumbnail System
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Aug 28, 2007
潜水艦のスクリューというのは、各国海軍の軍事機密となっています。特に西側の国、中でもアメリカ海軍の潜水艦のスクリューは機密中の機密です。なぜ軍事機密かというと、潜水艦は音を出さずに海の中を隠密行動するのが基本です。一番音が出るのがスクリューです。そこで音の出ないスクリューを各国開発しています。中でもぬきんでているのがアメリカ海軍の原子力潜水艦のスクリューなのです。
それが世界に公表されてしまいました。マイクロソフトのVirtual Earthをお持ちの方はワシントン州バンゴーンにある海軍基地敷地内にあるドライドックを探してみてください。修理中の原子力潜水艦が写っており、軍事機密のスクリューがはっきり分かります。これで潜水艦の映画も作りやすくなったのではないでしょうか。
現実には、写真だけではよく分からない特殊な形、厚さがあるので、この写真でロシアや中国の潜水艦の音が静かになることは無いでしょうが、一般の世界の人にお披露目するのは初めてのことです。Google Earthなどこの手のソフトは、軍事関係者をヒヤヒヤさせていることでしょう。
(Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)
←Clickお願い致します。m(_ _)m
OVAL OFFICE Thumbnail System
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Aug 27, 2007
Aug 26, 2007
既にご存知かもしれませんが、Google Mapを簡単にブログへ埋め込むことが出来るようになりました。これは結構便利かもしれません。旅行へ行った時の写真などを掲載する時に地名だけでは分からないところもあります。地図があれば便利ですね。
やり方は簡単です。Google Mapの右上に「このページのリンク」というのがあるのでクリック。するとリンクのダグと、貼り付け用のダグが現れます。さらにカスタマイズしたい場合は、「埋め込み地図のカスタマイズとプレビュー」をクリックすると、地図の大きさをカスタマイズできます。
実験でご存知「旭川市中心部」を貼ってみました。470px×470pxです。 拡大地図を表示
←Clickお願い致します。m(_ _)m
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Aug 25, 2007
Aug 24, 2007
このリーフレットを見ると「オー!」とうれしくなってしまいます。これはNTT DoCoMoのものです。8月22日からというのでMy DoCoMoのホームページにログインしようと思ったのですが混雑していてダメ。23日やっとログインできました。我が家はみんなDoCoMo。全員の分を「ファミ割MAX50」に切り替え。料金は私がまとめて払っているので大助かりと思ったのですが・・・。
よくよく私の料金明細を見ると、いちねん割引21%、ファミリー割引25%。結局すでに46%割引されていたのでした。あと4%増えるので、うれしいことはうれしいのでが・・・。今の請求料金から半額になると早とちりした私。そんなに世の中甘くはありませんね。私が一番長いので、家族は割引率が少しだけ多いのですが。でも大差ありません。逆に長年DoCoMoを使っているからこそ割引率が大きかったのに、今DoCoMoにした人と同じかよって、ちょっと頭にきました。
まあ、安くなることはいいことです。これもソフトバンクのおかげでしょうか。孫さんはやりますね。お父さんが犬なのがちょっと気になりますが。
(Highslide JS使用 Clickで写真が拡大されます)
←Clickお願い致します。m(_ _)m
OVAL OFFICE Thumbnail System
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Aug 23, 2007
シャープから従来品を大幅に上回る画質、薄さ、環境性能を誇る液晶テレビが発表になりましたね。52インチワイド画面で厚さが20~29mmというからすごい!パソコンの液晶画面の裏側を見てみましたが、19インチなのに結構厚さがあります。
シャープは液晶テレビに社運をかけていますね。大阪・堺に新工場を作るといいますし。一時、大型画面はプラズマが有利といっていましたが、今ではそうともいえない状態です。それにしても薄さが主要部分で20mm、最厚部でも29mmというのはすごいです。
重さは25kgしかないそうです。補強なしで壁にかけられますね。コンストラスト比は最大10万:1というから驚きです。液晶の弱点といわれる早い動き(動画性能)も4msとかなり改善されています。
我が家で今テレビを買う予定はまったく無いのですが、買うなら液晶にしょうかなぁと思わせる技術革新ですね。
(Highslide JS使用 Clickで写真が拡大されます)
←Clickお願い致します。m(_ _)m
OVAL OFFICE Thumbnail System
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Aug 22, 2007
スペースシャトル「エンデバー」はアメリカ東部時間21日午後0時32分(日本時間22日午前1時32分)、フロリダ州のケネディ宇宙センターに無事帰還しました。
いろいろお騒がせのエンデバーでしたが、無事帰還できて何よりです。ハリケーンのため、予定より1日早い帰還となりました。問題の耐熱タイルの損傷ですが、NASAが写真を公表しています。
宇宙にいるときより傷が大きくなっているようですね。完全にエンデバーの機体本体が見える状態になっています。実は耐熱タイルと機体にの間には耐熱布があり、その耐熱布は焦げてはいなかったとのことです。コンピュータのシミュレーションって凄いものですね。アポロ計画の時代には考えられないことです。あの時は計算尺で数値を出していましたからね。
ということで、今回は何事も無く12日と17時間55分34秒のミッションを終了しました。でも次に何か起きないか、不安は尽きません。
(Highslide JS使用 Clickで800pxに拡大されます)
←Clickお願い致します。m(_ _)m
OVAL OFFICE Thumbnail System
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Aug 21, 2007
昨日(20日)中華航空のB737-800型機が那覇空港で爆発炎上しました。くわしい原因はまだ分かっていませんが、とても珍しい事故です。エンジンの破壊は、高温で空気と燃料を圧縮するブレードが破損してエンジン本体が爆発することはありますが、今回は機体まで爆発炎上しています。
B737-800シリーズは日本でも使われています。B737というと古く感じますがB737-800は新しく1998年に初飛行した機体です。
この写真はJALのものですが、主翼の先端が折れ曲がって垂直に立っているのが最新鋭機の特徴です。
コックピットも最新鋭のグラスコックピットです。機関士はいません。パイロット2人で操縦します。
今回の事故は犠牲者が出なくて本当によかったですが、どうしてエンジン破壊が機体燃料に引火して、爆発炎上に結びついたのか。非常に興味があります。
(Highslide JS使用 Clickで800pxに拡大されます)
←Clickお願い致します。m(_ _)m
OVAL OFFICE Thumbnail System
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Aug 20, 2007
ロシアのプーチン大統領が17日、冷戦崩壊後の1992年に停止していた戦略爆撃機による海外への長距離訓練飛行を同日再開したと発表しました。
この写真は7月17日、ロシアの爆撃機が北海道東部を通って三陸沖を通り、伊豆諸島まで来てUターンしたときに航空自衛隊が撮影したものです(いわゆる東京急行)。航空自衛隊は第2(千歳)、第3(三沢)、第7(百里)航空団からそれぞれF-15、F-2戦闘機をスクランブル発進させました(領空侵犯は無かったそうです)。その他、ノルウェー、イギリスの北海付近や、グァム島(アメリカ海軍の演習中)で各国空軍、海軍がスクランブル発進している事件が既に起きているようです。
ロシアとしてはアメリカがチェコやポーランドでミサイル防衛(MD)計画を進めていることが気に食わないようです。ロシアも石油の高騰などで経済力をつけてきています。また冷戦へ逆戻りすることは無いでしょうが、航空自衛隊のスクランブル発進は急激に増えそうです。特に千歳基地は忙しくなりますね。
←Clickお願い致します。m(_ _)m
OVAL OFFICE Thumbnail System
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Aug 19, 2007
NASAはスペースシャトル「エンデバー」についた損傷部分を修理せず、そのまま帰還させることに決定いたしました。乗組員の同意も取ったそうです。シミュレーションの結果、損傷部分は問題は無いとの結論に達したようです。
本来は用心のためにも修理すべきなんでしょうが、場所がロボットアームが届かないところであるため、宇宙飛行士に多大な危険を与えると判断。それよりもこのまま帰還したほうがリスクは少ないとなったようです。
NASAの映像を任されているカナダの企業が損傷部分の拡大映像を公開しました。
かなり深い傷です。3cm近いそうです。エンデバーの機体本体まで数ミリというきわどい傷のようです。傷が後部なのでそれほど温度が上がらないのかもしれませんが、今回の帰還は非常に緊張するものとなりそうです。
(Highslide JS使用 Clickで512pxに拡大されます)
←Clickお願い致します。m(_ _)m
OVAL OFFICE Thumbnail System
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Aug 18, 2007
2007年8月17日23時に、ブログを開設して300日を突破いたしました。
これも皆様のご支援のおかげと思っております。コメントをくださる方はもちろんのこと、閲覧してくださる方のおかげで今日まで来ることが出来ました。厚く御礼申し上げます。
私のブログはご存知のとおり、Webから情報を集めてレポートするという、皆様とはちょっと違ったブログであります。当初の考えとはまったく違う方向に来てしまったのですが、おそらくこれからも、このスタンスは変わらないと思います。このようなブログでありますが、今後ともよろしくお願い致します。
開設当時のテンプレートです。(パーツは現在のものです。)
なんだかとても懐かしいです。ブログのことなど何にも分からなかったころです。でも今よりネタはありました。(笑)
ところで、300日突破を記念してスキンをブルー系に変えてみました。この日に合わせてコツコツ作っていました。おそらく数日中に元に戻すと思いますが、ブルーはいかがでしょう。私はブラックの方がいいかなと思っております。なかなかカラーコーディネートは難しいです。
とりあえず1周年を目指してがんばりますのでよろしくお願い致します。
(Highslide JS使用 Clickで800pxに拡大されます)
←Clickお願い致します。m(_ _)m
OVAL OFFICE Thumbnail System
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Aug 17, 2007
今、北海道は石屋製菓の「白い恋人」偽装事件で大騒ぎです。道民で食べたことが無い人はいないくらい、お土産としては有名なお菓子ですからね。とんでもないことをしたものです。
話はまったく違うのですが、今回はF-15Cイーグルのコンピュータを紹介します。この写真はF-15Cのコンピュータが詰まったところのドアが開いているシーンです。結構珍しいのではないでしょうか。ここに、F-15Cの頭脳が入っているのです。
どうやらエンジン系統のコンピュータの調子が悪く、調整しているようです。太いケーブルが二本刺さってます。USBケーブルではないんですね。1970年代の設計ですからね。調整しているのが民間人なので、メーカーの人でしょうか?ハンガーがガレージみたいで、車の修理工場のように見えます。
戦闘機は後部はエンジンと燃料タンクでいっぱいなので、頭部にコンピュータが置かれるようになっています。中には国家機密のものもあり、F-15Jを使っている航空自衛隊にさえ秘密の、いわゆる「ブラックボックス」も含まれています。最新鋭のF-22がどうなっているのか見てみたいものです。
(Highslide JS使用 Clickで800pxに拡大されます)
←Clickお願い致します。m(_ _)m
OVAL OFFICE Thumbnail System
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Aug 16, 2007
写真の矢印のところが今回傷がついたところです。車輪格納庫の後ろの方になります。
NASAは今回の傷について船外活動を実施して耐熱パネルの修理を行う必要性はないとの見解を示しました。 傷の大きさは8.75cm×5.0cmであることを明らかにするとともに、シミュレーション結果から得られたエアロダイナミクスや熱分布の状況から判断して「このままの状態で飛行を継続したとしても特に安全性には支障は生じない、楽観的に考えている」との見解を明らかにしました。
ただし、同時に船外活動を行って修理を行う可能性は完全に捨て去ったわけではない、とも述べており、今後も状況の分析を続けていくとの考えを示しました。実際に船外活動により宇宙飛行士が修理するにしても、ロボットアームがとどかない場所なので、非常に難しい作業になるようです。
このまま修理せず帰還するとしたら、コロンビアのようにならないのか、心配ですね。
←Clickお願い致します。m(_ _)m
OVAL OFFICE Thumbnail System
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Aug 14, 2007
スペースシャトル「エンデバー」を国際宇宙ステーションから撮影調査したところ、下の面に耐熱パネルの剥離箇所が見つかりました。これはクローズアップ写真ですが、耐熱パネルの表面が欠けていることが分かります。
NASAの打ち上げを記録したレーダー・イメージによる解析では、打ち上げ約58秒後に、外部燃料タンクから剥離した氷の塊が衝突したとのことです。NASAではこの時の衝撃によりこの部分の耐熱パネルが約3インチ四方に渡って欠けてしまったのではないかと見ているようです。
とりあえず飛行は14日間に伸ばすことに決定しました。あとは修理するかどうかです。コロンビア事故もこれと同じような状態だったので、慎重に事が進められるようです。映画「アポロ13」を見ても、タイタン5型ロケットから剥がれ落ちる氷の塊は凄いものがありました。スペースシャトルの耐熱タイルは熱には強いですが、衝撃にはと弱いもので出来ています。スペースシャトルは何事も無くミッションを終えるのが難しい状態になってきていますね。
←Clickお願い致します。m(_ _)m
OVAL OFFICE Thumbnail System
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Aug 13, 2007
日本全国暑い日が続きますね。北海道も負けていません。12日は札幌で34度。旭川は何度あったのでしょう。各家庭にエアコンがまだまだ行き渡っていない北海道は、この暑さは耐えられません。それで湖へということになりました。
忠別湖といいます。高台からしか見ることが出来ないのですが、少しは涼しく感じました。水がとても綺麗で、波も無いものですから、景色が湖面に鏡のように映っています。
↓ こちらも見てね!
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Aug 12, 2007
先日もこの無人戦闘攻撃機X-47の試作機をご紹介いたしましたが、今回はそのX-47『ペガサス』の完成予想図です。向こう6年間、6億3580万ドルかけてノースロップ・グラマン社が開発します。
このX-47の場合、これまでの無人航空機と異なり、米海軍の航空母艦を使って運用されることが考慮されているため、下の画像にある想像図のように折りたたみ式の主翼に加えて、空母への着陸用の着艦ギアなども装備されています。
初飛行は2009年後半、その後、2013年まで実際の空母を使った運用評価テストが実施され、量産が行われるかどうかの最終決定を下されるこということです。
X-47は、全長8.5メートル、翼幅8.47メートルと海軍の主力戦闘機F/A-18ホーネットと比べると小ぶりですが、海軍では戦闘地域に展開された空母から離陸させた上で、ステルス性能を活かして敵に察知されることなしに、敵地深くまで侵入させ、攻撃目標を破壊するような任務にあたらせることを想定しています。
一見、巡航ミサイルでもいいように感じますが、巡航ミサイルは1発1億円近くするものですので、財政が持ちません。X-47の場合は基本的には有人の戦闘攻撃機とほとんど変わらないため、爆撃などに柔軟性が効く上に、敵からの攻撃など危険を探知した場合には自律的に攻撃を回避できる能力もあわせ持つなど高い能力を持つこととなる予定になっています。
現在アメリカ海軍は空母上でF/A-18C or Dホーネットと、それを大型化し近代化した最新鋭のF/A-18E or Fスーパーホーネットを運用しています。問題は両者ともステルス機ではないことです。そこでこのX-47となったのでしょうが、巨費を投じてうまくいくものなのか、とても疑問に思います。それに無人ということで嫌悪感を感じますね。映画「ステルス」が現実になってきました。
←Clickお願い致します。m(_ _)m
OVAL OFFICE Thumbnail System
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Aug 10, 2007
アメリカ陸軍がイラクで武装ロボットを4月から実戦配備していたようです。武装したロボットが実戦配備されるのは、今回の事例が史上初の出来事となるようです。え~名前は、Special Weapons Observation Remote Reconnaissance Direct Action System。長~い名前ですねぇ。略してSWORDSというそうです。
一見すると第二次大戦の戦車かと思わせるいでたちですが、最新鋭です。M249軽機関銃で武装し、搭載されたビデオカメラを通じて遠隔地からラジオコントロールされます。しかし、いやですねぇ。こんなのが街をうろうろしていたら。テロリストと市民の区別がつくのでしょうか。だいたいこんなのがゴーっとやってきたらテロリストは逃げると思うんですけどね。でも実際に、偵察およびパトロール任務に用いられているそうです。
アメリカ軍はイラク戦争での戦死者が3,600人を超えました。とにかく戦死者を減らすことに必死なんでしょうね。実際の戦争によって兵器は改良されるものです。今、いろいろな兵器が開発されているんだと思います。
←Clickお願い致します。m(_ _)m
OVAL OFFICE Thumbnail System
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Aug 09, 2007
アメリカ東部時間8日午後6時36分、フロリダ州ケープ・ケネディ・スペース・センターの発射台からスペースシャトル「エンデバー」(STS-118)の打上げに成功しました。予定通り(1日遅れていますが)の打上げです。
今回の飛行では、トラス・セグメントと呼ばれる建設資材を国際宇宙ステーション(ISS)に運搬してISSに設置することなど、合計11日間に渡るミッションが予定されています。また、ISSでの作業の進展状況に応じて、飛行日程は最大14日まで延長されることも予定に組み込まれているそうです。
無事に任務を遂行できるといいですね。最近は何らかのトラブルが続いています。無事に地球に帰還できることを祈るばかりです。それにしてもスペースシャトルの打上げは迫力があります。実物を見ることなくスペースシャトル計画が終了してしまうのが残念です。 JAXAで購入しないかなぁ。でも種子島へ行く機会もなかなか無いですけどね。
(Highslide JS使用 Clickで800pxに拡大されます)
←Clickお願い致します。m(_ _)m
OVAL OFFICE Thumbnail System
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Aug 08, 2007
英国海軍は2隻の大型航空母艦を建造することを正式に決定し、7日までに発注を行いました。
総建造費用は約39億ポンド(約9360億円)で、約1兆円近くにも達する大型プロジェクトとです。ただし、従来型空母の運用には約2000名の乗員が必要なのに対して、新空母は600~800名の乗員で運用が可能となっており、年間の運用費用に関しては従来型空母に比べて大幅な削減が見込まれているそうです。
今回、建造が正式決定した新型空母はガス・タービン・エンジンによる通常動力を用い、艦載機には現在、ロッキード・マーチン社が開発中の「F-35 ライトニング II 統合戦闘攻撃機」を予定しています。全長は284メートルで、米海軍のニミッツ級航空母の333メートルと比べると小ぶりとなりますが、艦満載排水量は約10万トンで、ニミッツ級航空母艦と同等で、米国以外が保
Recent Comments