« August 2007 | Main | October 2007 »

September 2007 posts

Sep 30, 2007

次期哨戒機、初飛行に成功

防衛省技術研究本部と川崎重工が開発を進めている、次期固定翼哨戒機試作機の1号機が、9月28日に航空自衛隊岐阜基地を離陸して、約1時間の飛行を行った後、無事に着陸しました。操縦したパイロットによると、操縦感覚はフライト・シミュレータと同じく、きわめて安定しており、機体、エンジンともに順調ということです。

名称も変わりました。「P-X」から「XP-1」となりました。「X」は試験機、「P」は哨戒機、そして「1」は国産第1号の哨戒機、という意味です。実戦配備されるころには「P-1」か「P-1A」になっていると思います。XP-1
日本の哨戒能力は今やアメリカに次いで世界第2位です。これはヘリや護衛艦を入れての話です。その中でも重要な役割を果たしているのが、この固定翼の哨戒機です。日本は四方を海に囲まれています。海の安全を守るのが最重要課題です。もし、今のような哨戒能力があったなら、拉致問題は起きなかったかもしれません。下の写真は現在使用中のP-3C哨戒機です。P-3C
P-3Cは約100機配備されています。冷戦終結により、ソ連の潜水艦の動きが止まったため、現在は約80機が運用されているようです。しかし、ロシアの復活と、中国の海軍増強、北朝鮮問題がありますので、P-1は100機は配備されるものと思われます。P-1はスピードが速いので、現場へ急行するのがP-3Cより早くなるでしょう。

日本の航空機製造技術も、かなりレベルが高いようです。これでしたらF-22A戦闘機などは買わずに、国産で戦闘機を製造してもいいのではないでしょうか。しかし、必ずアメリカが横槍を入れてくるでしょうね。250億円もするF-22Aを買うことになるのでしょうか。とはいっても、国産でも似たような金額になりそうです。日本は武器を輸出できないので、1機あたりの開発費が莫大になってしまいますから。
                       (Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)

ご支援お願い致します ご支援お願い致します ←Clickお願い致します。m(_ _)m

OVAL OFFICE Thumbnail System

| | Comments (8) | TrackBack (0)

Sep 29, 2007

ドイツ、リニアモーター鉄道導入

ドイツのバイエルン州政府は、州都ミュンヘンとミュンヘン国際空港との間にシーメンスなどが中心となって開発を進めた磁気浮上方式のリニアモーター鉄道システム「トランスラピッド」を敷設することでドイチェ・バーン(鉄道)と正式に契約を結んだことを発表しました。

実用リニアモーター鉄道は中国の上海市に導入されたトランスラピッドに続いて世界で 2番目の導入となるります。リニアモーター線の距離はミュンヘン市=ミュンヘン国際空港間の約37km、総工費は18.5億ユーロ(約2990億円)で、順調に進めば2014年ごろの運行開始を見込んでいるそうです。トランスラピッド
鉄道大国日本は、完全に遅れをとっていますね。日本でリニアモーター鉄道が出来る目処はまったく立っていません。建設費が莫大にかかりますからね。新幹線が通っていないところがまだまだあります。そちらが優先のようです。日本も東京駅から成田空港までの短距離路線に採用するといいのではないでしょうか。東京=大阪は財政的に難しいでしょう。

下の写真は上海のトランスピッドです。上海都心から浦東空港の30kmを結んでいます。一度乗ってみたいですね。上海にはあるのに、日本にはない。(;><) 日本のリニアモーター鉄道は長距離輸送に重点を置きすぎたのでしょうか。40年くらい後に中央リニア新幹線が出来ているかのもしれません。でもよぼよぼで乗れません。(T_T)トランスラピッド

(Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)

ご支援お願い致します ご支援お願い致します ←Clickお願い致します。m(_ _)m

OVAL OFFICE Thumbnail System

| | Comments (8) | TrackBack (0)

Sep 28, 2007

えっ!英語に読みがな?

英語や日本語のひらがな、カタカナは音を表す表音文字です。漢字は意味を表す表意文字ですよね。読めない漢字、たとえば人名などには読みがなを書きます。ではアルファベットの英語に読みがなとはどういうことなのでしょう。

先日、国連総会で、ブッシュ大統領の演説がありました。その草稿が誤って国連のサイトに掲載されてしまいました。そこには・・・。例えばニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領は「sar-KO-zee」、モーリタニア(Mauritania)は「moor-EH-tain-ee-a」、キルギスタン(Kyrgyzstan)は「KEYR-geez-stan」、ジンバブエのロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領が「moo-GAH-bee」、ジンバブエの首都ハラレ(Harare)が「hah-RAR-ray」といった具合に読みがながふられていたのです。President Bush
ホワイトハウスのスポークスマンは、「読みがなをふるのは普通のこと」とした上で、ブッシュ大統領にとっては特定の名詞の発音が困難なのかとの質問には「無礼な質問だ。ノーコメントだ」と答えたそうです。皮肉にも、読み方が極めて難しいと思われるミャンマーの民主化運動指導者アウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)さんの名前には読みがながふられておらず、ブッシュ大統領は少々とちったあとに正しく発音したそうです。

私も中学生のころ、英単語にカタカナで振りがなをふった覚えがあります。まさかエール大学を出たエリートアメリカ人が、自国語に読みがなをふるとは知りませんでした。だいたい、英語に読みがながありること自体ビックリです。知らないことが世の中にはいっぱいあるものですね。
                      (Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)

ご支援お願い致します ご支援お願い致します ←Clickお願い致します。m(_ _)m

OVAL OFFICE Thumbnail System

| | Comments (6) | TrackBack (0)

Sep 27, 2007

GT-R、 復活

日産自動車は、10月24日の東京モーターショーで新型『NISSAN GT-R』を発表するそうです。新型GT-Rは日産のテクノロジーフラッグシップとして、世界中のあらゆる場所で高性能を安全に楽しめることを目的にグローバル市場で導入し、今年12月から日本を皮切りに販売開始するとのことです。

ついに日産のスポーツカーが復活します。名前からスカイラインがなくなっているようですね。写真はマスクをかけており、フロント、リアがどういう形状か分かりません。まだプレス発表していないようです。一時期途絶えたスポーツカーもやっと復活の兆しが見えてきました。トヨタも黙ってはいないでしょう。スープラ、RX-7、NSX、などなど出てくるかもしれません。GT-R
GT-Rはやはり憧れの車です。おそらく相当のスペックなんでしょうね。先日、レクサスIS Fが発表になりましたが、どちらのスペックが上なのでしょう。欧米でも売るわけですから中途半端なスペックではないでしょうね。ベンツやBMWに負けるわけには行きませんからね。値段は700万円前後とか。凄いですけど極端に高いわけではないんですね。でも家族全員飲まず食わずの生活をしても、私には買えません。(;><)

サイトで先行予約注文をやっています。詳しくは こちら まで。現物を見ないで予約できるような、いわゆる「勝ち組」になってみたいものです。このクラスになると、買って失敗したということは無いのでしょうが、やはり現物を見て、乗ってじゃないと決められない小市民であります。我が街で買う人がいるでしょうか。見てみたいですねぇ~。
                      (Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)

ご支援お願い致します ご支援お願い致します ←Clickお願い致します。m(_ _)m

OVAL OFFICE Thumbnail System

| | Comments (8) | TrackBack (0)

Sep 26, 2007

空母への着艦

「制御された墜落」。空母への着艦はそう呼ばれています。着艦は海軍パイロットにとっても非常に難しいもので、休暇が終わり、空母が出港する前に地上の基地で何度も訓練をやり、試験に合格しなけばなりません。もちろん夜間もやります。厚木基地で騒音問題になるのはこのNLP(夜間連続離着陸訓練)です。

空母自体は巨大ですが、滑走路と見た場合、とても狭く短いものです。200mほどしかないでしょう。しかも空母は20ノット(36km/h)くらいで走っており、それを斜めから着艦しなければなりません。空母には同じ航空隊のパイロットが数名いて無線で指示します。また、甲板左には「ミートボール」と呼ばれる照明があり、その照明で着艦軌道に乗っているのか分かりようになっています。

飛行甲板に3本のワイヤーが張られています。このどれかに機体後尾のフックを引っ掛けます。速度は200km/hくらいと聞きます。 F-14


この段階でエンジンをフルパワーにします。ワイヤーにフックがかかっていなかったときに飛び立てるようにするためです。写真では、ワイヤーにフックがかかっていますね。 F-14


無事着艦しました。ワイヤーは油圧で少し伸びるようになっています。とはいっても200 km/hから、50mくらいで一気に0km/hですから凄いものです。 F-14
海軍のパイロット(英語ではエビエーターという)は、発艦でふっ飛ばされて離艦、戦場に向かい、敵機と空中戦をやったり、目標を爆撃したりして、極度の緊張を強いられた後に、今度は着艦という神業をやらなければなりません。大変な商売ですね。
                      (Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)

ご支援お願い致します ご支援お願い致します ←Clickお願い致します。m(_ _)m

OVAL OFFICE Thumbnail System

| | Comments (8) | TrackBack (0)

Sep 25, 2007

イスラエル、シリア空爆の真実

9月6日、イスラエル軍がシリアの秘密軍事施設へ空爆しましたが、直前に、イスラエル特殊部隊が潜入し、核物質を奪取していたそうです。その核物質は、イスラエルに持ち帰られ分析された結果、北朝鮮で作られたものだったと判明したという情報が流れています。

それが真実であった場合、不人気のイラク戦争で求心力を失ったブッシュ大統領が、成功と賞賛する対北朝鮮外交に暗雲を投げかけることになります。北朝鮮政府はこれまで、シリアへの核開発協力の事実を感情あらわに否定してきました。

空爆に参加したF-15(上)とF-16(下)。計8機使用されたようです。F-15CF-16C

アメリカの北朝鮮に対する弱腰外交が、ここに来て避難を浴びる事態となりそうです。6カ国協議もこの先どうなるか分からなくなるでしょう。しかし、もしかするとアメリカは事実を隠蔽するかもしれません。イスラエルの一連の行動はイスラエル単独で行われたわけではなく、すべてアメリカが許可を出しています。逆に事実が公表された場合は、北朝鮮情勢は一気に緊迫した状態になりそうです。
                      (Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)

ご支援お願い致します ご支援お願い致します ←Clickお願い致します。m(_ _)m

OVAL OFFICE Thumbnail System

| | Comments (6) | TrackBack (0)

Sep 24, 2007

USSハリー・S・トルーマン

この写真に写っているのはF/A-18Fスーパーホーネットです。私はこういう写真が好きです。カタパルトの水蒸気の中の最新鋭戦闘攻撃機と作業員。航空母艦だ!という感じがします。F/A-18F
現在の空母は、戦闘機を発射するカタパルトの動力に水蒸気を使っています。このカタパルトの力で、戦闘機をぶっ飛ばしているのです。電磁式も開発されているようなので将来はそうなるかもしれません。一種のリニアモーターカーですね。

現在の空母の戦闘機、攻撃機はすべてF/A-18が担っています。「F」はFighter(戦闘機)、「A」はAttacker(攻撃機)の意味があります。F/A-18は、ボタン一つでモードが切り替わり、戦闘機と攻撃機、両方こなせます。

同じF/A-18にも種類があり、F/A-18Cホーネットは攻撃用、それを改良し、一回り大きくして航続距離を伸ばし、アビオニクス(電子機器)を新しくしたのがF/A-18Eスーパーホーネットで、これも攻撃用です。そして写真のF/A-18Fスーパーホーネットは、艦隊防空、制空戦闘機という役割分担があります。こちらは2人乗りです。F-14トムキャットの代わりを果たしています。役割分担はありますがどれも戦闘、攻撃両方可能です。USS Harry S. Truman (CVN 75)
USSハリー・S・トルーマンです。ニミッツクラスの原子力空母です。この空母を中心とする空母攻撃群で小国1国全滅させることが出来るそうです。今の海軍の課題は、ステルス機を持っていないことです。F-35が配備されれば解消されますが、それまでは初期攻撃は空軍優位となりそうです。
                      (Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)

ご支援お願い致します ご支援お願い致します ←Clickお願い致します。m(_ _)m

OVAL OFFICE Thumbnail System

| | Comments (12) | TrackBack (0)

Sep 23, 2007

中東の緊張

イスラエルで21日、軍のレーダーがシリア側から領空に接近する機影を捉え戦闘機を緊急発進させたところ、この機影は渡り鳥であることが判明。これについて軍関係者は、レーダーの誤認知はよくあることで、万一に備えて些細な事態でも戦闘機を緊急発進させることはしばしばあると話したそうです。
F-16C イスラエルとシリアは事実上の交戦状態にあり、ゴラン高原返還をめぐる和平交渉も2000年1月を最後に中断しています。イスラエルは1967年の第3次中東戦争でゴラン高原を占領し、1981年に併合しています。

日本での話なら笑い話で済みますが、中東では真剣そのものですね。今、中東というとイラク戦争、イランの核問題が中心ですが、中東を考える上で忘れてはならないのがイスラエルです。イスラエルはアメリカの同盟国です。イラク戦争もイランへの圧力も、よく考えてみると、イスラエルに軍事作戦をとらせないための行動なのかもしれません。

アメリカの政治、経済を握っている人々の中にはユダヤ人がとても多いのも事実です。となると、アメリカがイスラエルを守らないわけはありません。イラクは石油が目当てとも言われていますが、それもあるでしょう。しかし、今の事態を遠くから眺めると、イスラエルのための行動といえなくはないでしょうか。

アメリカが行動しなければ、イスラエルが行動を起こします。イラクを攻撃し、イランの核施設の爆撃もありえます。そうなると中東戦争の勃発です。イスラエルは核兵器を持っているといわれています。つまり最悪のシナリオとなるわけです。中東問題の鍵はイスラエル。ちょっと原点に戻って考えてみました。
                                                  (Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)

ご支援お願い致します ご支援お願い致します ←Clickお願い致します。m(_ _)m

OVAL OFFICE Thumbnail System

| | Comments (10) | TrackBack (0)

Sep 22, 2007

海上自衛隊のヘリ空母?

先日お伝えした(こちらを参照)海上自衛隊の『護衛艦ひゅうが』ですが、現在IHI横浜工場にて、2009年3月の就役を目指して装備品の艤装工事が行われています。この写真では、長さ197mの全通甲板や、右舷に寄せられた艦橋などがよく分かります。完成時には甲板には4ヵ所のヘリ・スポットが描かれる予定です。ひゅうが ひゅうが ひゅうが
比較対象物がないので大きさが分かりにくいですが、これって『護衛艦』なんでしょうかね。ますます疑わしく思えてきました。護衛艦は海外では駆逐艦扱いです。こんな駆逐艦はあまり見たことは無いです。

なお、2番館も2006年度予算で決定済みで、来春IHIマリンユナイテッド横浜工場で起工し、2011年3月に完成の予定です。おそらく次はもっと大きな『護衛艦』となり、いつの間にか、アメリカ海軍の強襲揚陸艦USSワスプのような『護衛艦』になっているかもしれません。下の写真はUSSワスプ級強襲揚陸艦です。USSスワプ級
約40.000t、全長257.3m、全幅42.7m、乗組員1,100名と海兵隊員2,000名が乗り、ヘリ最大42機、ハリアー最大20機搭載できます。どことなく似ていません?
                       (Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)

ご支援お願い致します ご支援お願い致します ←Clickお願い致します。m(_ _)m

OVAL OFFICE Thumbnail System

| | Comments (4) | TrackBack (0)

Sep 21, 2007

Google Readerが日本語化

私はいつもiGogleでGoogle Readerを見ているので気がつかなかったのですが、今、本体を見たら日本語化されていました。やっぱり日本語化されると分かりやすいものですね。名称も「Googleリーダー」になっていました。パッケージのニュースフィードなども、今までは英語版ばかりでしたが日本語のものになったようです。使ってませんが。以上お知らせでした。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

レクサス IS F

トヨタは、レクサスブランドの新型プレミアムスポーツセダン『IS F』を10月4日に発表するそうです。レクサスブランドに高性能モデルを追加することで、スポーツカー需要を掘り起こす狙いがあるようです。

スペックは、V型8気筒、5リットルエンジンを搭載し、最高出力400馬力以上を実現。駆動方式はFRで、ボディサイズは全長4660mm、全幅1815mmとし、「IS」よりも全長を85mm、全幅を20mm拡大しています。
IS Fあきらかにスポーツセダンという感じですね。幅があるので迫力があるでしょうね。

IS F後ろはマフラーが面白いです。こういうのは初めてみました。迫力あるのかな?

V8、5リットル、400馬力以上。日本のスポーツセダンも凄いことになってきましたね。で、だれが買うんでしょうね。価格は不明ですが、かなりするでしょう。ベンツ、BMWと勝負となるわけですが、ブランド力ではまだまだ弱いのが実情です。

私はこのようなスポーツセダンではなく、スープラの復活を望みます。逆立ちしても買える値段ではないでしょうが、2ドアスポーツカーが今は全滅状態です。トヨタの最高峰スポーツカーを見せて欲しいものです。なんといっても利益1兆円企業ですからね。(^^)v
                                            (Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)

ご支援お願い致します ご支援お願い致します ←Clickお願い致します。m(_ _)m

OVAL OFFICE Thumbnail System

| | Comments (8) | TrackBack (0)

Sep 20, 2007

冷戦、再び

マコネル米国家情報長官は18日、中国とロシアが米国内で冷戦時代と同レベルの諜報活動を行っていると警告しました。 同長官は、下院司法委員会の公聴会で「中国とロシアは米機密情報の収集活動をもっとも活発に行っており、両国の盗聴活動は、冷戦時代と同レベルにまで達している」と証言したとのことです。下院公聴会
米議会は8月、マコネル長官が米機密情報漏洩の危険性を指摘したために、テロリストと疑われる人物の電話盗聴などを可能にする「Protect America Act」を採択しています。

米連邦捜査局(FBI)のモラー長官は7月、中国の諜報活動は「相当な懸念」であると発言。今月始めには、中国人民解放軍が米国防総省のコンピューターネットワークをハッキングしています。

人間は懲りないですね。また冷戦を始めようとしています。今回はロシアより中国の方が活発に動いているようです。ロシアも中国も経済的が良好のため、軍事に予算をつぎ込んでいます。まだ、情報戦の段階ですが、いずれ軍事的な対立にならなければいいのですが・・・。
                      (Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)

ご支援お願い致します ご支援お願い致します ←Clickお願い致します。m(_ _)m

OVAL OFFICE Thumbnail System

| | Comments (4) | TrackBack (0)

Sep 19, 2007

C-130輸送機爆発!?

下の写真は火を吹いているAC-130です。このまま墜落するわけではありません。この火の玉は「フレア」と呼ばれるもので、赤外線追尾ミサイルの目をくらませる防衛手段です。本来ロック・オンした航空機のエンジンの熱(赤外線)を追ってくるミサイルが、この「フレア」をエンジンと思い爆発するという仕組みです。AC-130
有名な赤外線追尾型ミサイルは、AIM-9サイドワインダー空対空ミサイルでしょうか。赤外線型は、どちらかというと短距離ミサイルが多いです。中距離以上になるとレーダー追尾型が多くなります。AIM-7スパロー空対空ミサイルが有名でした。

今、イラク、アフガン戦争で問題なのは、歩兵携帯用ミサイルです。これも赤外線追尾型です。テロリストがどのくらい持っているのか分かりませんが、何機かが被害にあっています。「フレア」は危機脱出の手段なんですが、花火のようできれいですね。AC-130
ちなみにレーダー追尾型ミサイルをかく乱する手段もあり、「チャフ」というのが使われています。金属片をばら撒いて、どれが航空機か分からなくするのです。映画「エア・フォース・ワン」では、たしか両方出てきたように記憶しています。ただし、本物のエア・フォース・ワンに積まれているかどうかは分かりません。国家機密でしょうね。
                                                    (Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)

ご支援お願い致します ご支援お願い致します ←Clickお願い致します。m(_ _)m

OVAL OFFICE Thumbnail System

| | Comments (8) | TrackBack (0)

Sep 18, 2007

時代は中小型旅客機?

中国南方航空は、ボーイング社に対して55機のB737を注文したことを発表しました。発注金額はカタログプライスで約38億ドル(4370億円)になります。中国南方航空では現在、129機のB737を運行していて、既に発注済みの14機と合わせて、今回の発注分を合わせると全部で198機のB737を運行することとなります。関係ないですが、航空自衛隊のF-15イーグルとほぼ同じ数です。 中国南方航空という名は、日本ではあまり知られていませんが、中国最大の航空会社です。B737
上の写真は同社のB737です。中国南方航空では、エアバス機も所有しているのですが、最近の米中の貿易摩擦から、ほとんどボーイングの航空機を購入するようになりました。大国中国でも、やはり需要があるのは小型旅客機なんですね。

旭川空港にもJAL、ANA、AIR DOの3社が乗り入れていますが、すべてB767です。いつも同じ飛行機が飛んでいます。たまには違った飛行機を見たくなります(笑)。アメリカ国内もB757、B767が多いようですね。 やはり旅客は、ハブ空港での乗換えよりも直行便を望むというころでしょうね。そうなると、旅客の数が500人~600人も集まらないのでしょう。

それに追い討ちをかけているのが原油の高騰です。4発エンジンの航空機はそれだけ燃費が悪いことになります。満席ならいいのでしょうが。ボーイング747やエアバスA380にとっては、苦しい時代のようです。
                       (Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)

ご支援お願い致します ご支援お願い致します ←Clickお願い致します。m(_ _)m

OVAL OFFICE Thumbnail System

| | Comments (10) | TrackBack (0)

Sep 17, 2007

プーケットで旅客機墜落

タイ南部のリゾート、プーケット島の国際空港で16日午後4時30分(日本時間同6時30分)ごろ、乗客乗員計130人が乗ったバンコク発の格安航空会社「ワンツーゴー」のMD-82型旅客機が着陸に失敗、炎上。88人が死亡、42人が負傷したそうです。日本人の乗客はいないとのことで、搭乗者名簿にも日本人とみられる名前は含まれていないそうです。乗客の約半数が外国人で、欧州の乗客が多いということです。MD-82
墜落したMD-82は、今はボーイングに吸収合併されたマクダネル・ダグラス社製の旅客機で昔はDC-9といいました。日本でも日本エアシステムが使用していました。私も乗ったことがあります。細い旅客機で、エンジンが翼下ではなく後ろにあるのが特徴です。下の写真は同じ航空会社の同型機です。MD-82
「ONE-TWO-GO」という航空会社はあまり聞きなれませんが、格安料金で有名だそうです。やはり格安料金の航空会社の旅客機に乗るには、それなりのリスクがあるのでしょうか。整備、パイロットの技量など、確かに不安はあります。

とはいっても安さは魅力です。私も東南アジアの航空会社の旅客機に乗ったことがあります。JALやANAより安いですからね。その航空会社は格安なわけではなく、その国の物価が安いのです。JALやANAも安心してはいられません。整備などは外国に外注していますし、国内の整備もJALやANA本体ではなく、子会社に任せている割合が増えているそうです。グローバル化と規制緩和の副作用がどんどん出てきそうです。
                                                   (Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)

ご支援お願い致します ご支援お願い致します ←Clickお願い致します。m(_ _)m

OVAL OFFICE Thumbnail System

| | Comments (10) | TrackBack (0)

Sep 16, 2007

アテンザ(Mazda6)発表

マツダは、11日から23日まで開催される第62回フランクフルトモーターショーに、新型『Mazda6』(日本名『アテンザ』)を世界初公開として出品しました。Mazda6 Mazda6 Mazda6 Mazda6 Mazda6
第一印象はキープコンセプトだなぁという感じです。今のアテンザと大きくは変わって見えません。変わったところは前のタイヤハウスがRX-8風になっていますね。これは今のマツダ車共通のデザインです。ライト類は前後ともかなり変わっています。後ろのナンバープレートがバンパーに(下の方に)付くようになりました。そういえば最近のマツダ車はみんなそうですね。

今のアテンザは斜め後方がほとんど見えないのですが、そこは改良され小窓がついています。でもCピラーが太い今の形の方がカッコいいようにも思えるのですが・・・。しかし、危険ですからね。カッコより実を取ったのでしょう。

私の車と同じ23S SPORTの日本仕様を見なければ判断が付きませんが、この写真を見た段階では、物欲は沸いてきませんでした。よかった~。ただ23S SPORTを見たら考えが変わるようで怖いです。もちろん、買い換える余裕などありませんし、今のアテンザが気に入っていますので、見学するだけですけどね。(^^)v
                       (Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)

ご支援お願い致します ご支援お願い致します ←Clickお願い致します。m(_ _)m

OVAL OFFICE Thumbnail System

| | Comments (8) | TrackBack (0)

Sep 15, 2007

ブッシュ大統領、TV演説

ジョージ・W・ブッシュ大統領は13日、イラク政策に関するテレビ演説を行い、2008年夏までにイラク駐留米軍のうち2万1500人を削減すると表明しました。一方、早期の完全撤退については否定し、イラクとの「長期的な」関係性を築くことを明言しました。

ブッシュ大統領は、イラク駐留アメリカ軍のペトレアス司令官の限定的兵力削減案を支持するとして、「イラクで一定の成果を達成したため、駐留米軍の帰還が可能になった。さらに進展があれば、より多くの兵士の帰還が実現する」と述べました。削減後のイラク駐留アメリカ軍は増派前の2006年12月の13万人規模に戻ることになります。President Bush
ブッシュ大統領は「イラクでの勝利は今からでも可能」だとし、2009年1月の任期終了後について、「ホワイトハウスを引き継ぐ者は、誰であろうと、この戦争をも引き受けることになる。命をかけて戦っている同盟軍を見捨てることはできない」と次期大統領に対して警告しました。

一方、イランとシリアに対しては、「イラク政府を弱体化させる活動は停止されなければならない」と述べ、干渉をやめるよう要請。イランの核開発について、「自由なイラクはイランの破壊的意思を阻止するだろう」などと述べました。

今、民主党は完全撤退を主張しています。ブッシュ大統領は次期大統領が民主党であっても、撤退はしてはいけないと釘を刺したわけです。そしてイランとシリアの動きを述べることにより、アメリカ軍が撤退したらどうなるかを暗に問いかけたといえるでしょう。現実に今のイラクでのテロにはイラン、シリアがかかわっているといわれています。議会多数派の民主党がどう動くのか、注視する必要がありそうです。

ご支援お願い致します ご支援お願い致します ←Clickお願い致します。m(_ _)m

OVAL OFFICE Thumbnail System

| | Comments (8) | TrackBack (0)

Sep 14, 2007

ボンバルディア機は危険?

先日日本で全日空グループのボンバルディアDHC-Q400型機の前輪が出ず、前輪なしで着陸したのは、まだ記憶に新しいと思います。事故が多いといわれるこの機体ですが、12日リストニアでスカンジナビア航空の機体が、また事故を起こしました。着陸時に右主脚が折れたのです。同型の別の機体が9日にもデンマークで同様の事故を起こしているそううです。DHC-400Q
他人の不幸につけこむようで申し訳ないのですが、これは日本国産旅客機『MRJ』を作るには最高の環境が生まれたと見るべきではないでしょうか。『MRJ』については前に触れていますのでこちらをご覧下さい。ほぼDHC-Q400と同じ大きさです。

100人以上の旅客機となるとボーイング737とぶつかり、勝ち目はありません。100人以下の小型旅客機はボーイングもエアバスも作っていないのです。日本の航空業界は、メーカーも航空会社も実質的にアメリカに支配されています。しかし、これならアメリカも目をつぶるのではないでしょうか。

YS-11以来国産旅客機は作られていません。しかし、国産の輸送機、哨戒機(自衛隊用)は作られています。技術力はあるわけです。航空機は販売機数によりかなり大きなリスクがあります。それを乗り越えて実現して欲しいと思います。
                      (Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)

ご支援お願い致します ご支援お願い致します ←Clickお願い致します。m(_ _)m

OVAL OFFICE Thumbnail System

| | Comments (6) | TrackBack (0)

Sep 13, 2007

ランボルギーニ・レベントン

ランボルギーニは11日、フランクフルトモーターショーでF-22Aラプター (; ̄ー ̄)...ン?     間違えました。スーパーカー『レベントン』を発表しました。全世界でわずか20台。価格は100万ユーロ(1億5700万円)。日本人にも購入者がいるんでしょうね。

デザインは最新鋭の戦闘機のようです。こんな車に乗ってみたいですね。ぶつけるのが怖くて、超低速走行かもしれません。それも他の車が走っていない早朝とかに。デザインは先日発表になったフェラーリより好きです。でもフェラーリも捨てがたいですよね。前方
後ろ
運転席
エクステリアはF-22Aラプターですね。インテリアは・・・。ランボルギーニってこんなんでしたっけ?ずんぶんと簡素なコックピットですね。フェラーリはF1カーのようにスポーティーでしたが。1億円以上の車には見えないインテリアですね。

さぁ、みなさん。フェラーリにしましょうか、ランボルギーニにしましょうか。ランボルギーニは20台限定です。お早くお近くの・・・、どこで売っているんでしょう?
                                                    (Clickで写真が拡大され、写真を移動できます)

ご支援お願い致します ご支援お願い致します ←Clickお願い致します。m(_ _)m

OVAL OFFICE Thumbnail System

| | Comments (6) | TrackBack (0)

Sep 12, 2007

米空軍アグレッサー飛行隊

アグレッサー(Aggressor)とは「侵略者」という意味があります。アメリカ空軍にはアグレッサー飛行隊というのがあり、空軍の優秀なパイロットがインストラクターをつとめて、空中戦を一般の飛行隊に教育します。海軍でいうTOP GUNです。

実は日本にも同じような飛行隊があります。九州の新田原基地に「飛行教導隊」というのがあり、F-15DJ(F-15の2人乗り)で運用されています。さすがにアグレッサーという名前は付けることが出来なかったのでしょうね。

先日、航空自衛隊